banana-rollcakes’s diary

30代主婦のブログだよ

モラ夫のいない生活

実家にいると、

清々しい朝を迎えるのが待ち遠しい。

ばぁちゃん(私の母)が部屋に来るのを楽しみに待つ娘。

そんな娘は、

ばぁちゃんの車に乗ってドライブするのが大好き♪

私とバスや電車に乗って出掛けるのも大好き♪

夕食の時には、

「今日は○○へ行ってきたよ」

「○○(娘)が上手に絵を描いたよ」など、

その日あった出来事を

ワイワイ話をしながらご飯を食べる。

メルちゃん(人形)と一緒にお風呂に入ったり、

ばぁちゃんと一緒にお風呂に入ったり。

寝る直前まで、

娘はたくさん遊び、

たくさん笑っている。

 

モラ夫のいない生活。

私も娘も自由に笑い、

自由にご飯を食べて、

自由に生きている。

 

 


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子育てサークルに参加してきたよ

昨年末に初めて参加した時は、

私たちを含めて4組の親子が参加していたけれど、

先月からグ~ンと増えて、

今では15組以上に。

今日は

おやつの時間に隣になったママさんと

少しお話したくらいで、

あとはボーっと座っていました。

場に馴染めません^^;

性格もあるね。

 

最初、

緊張気味だった娘も、

おやつを食べ終えた後は、

自由に遊んでいました。

帰ってきてから

昼食を半分食べたところで眠くなり、

今、昼寝中です。

 

 


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メリットある関係

裁判離婚に備えて証拠を集めたり、

娘の保育園・幼稚園情報を集めていた最中に

モラ夫が離婚届にサインする機会が来るとは、

予想外だった。

が、

モラ夫が慰謝料・養育費を払わないと言ってきたのは

想定内。

払わないなら、払わなくて結構。

代わりに、

好きなだけ使わせてもらうことにした。

だから、

婚姻継続。

モラ夫はひと安心。

 

婚姻継続だけれど、

私はモラ夫と一緒に暮らすつもりは、

無い。

 

 


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常識をまとった非常識人間

母親に相談すると、

私の対応にも原因はあると注意されたり、

(モラ夫とは)年が離れているから、

お父さんにお願いするように話しかけなさい。

とアドバイスを貰っては実行してきた。

が、

今考えれば、

それらは全て、

モラ夫の支配力を増大させる行為だった。

 

モラ夫への会話・反応を減らしてから、

モラハラ被害は少なくなったと思う。

が、

挑発は相変わらず。

 

外に出れば、

積極的に娘の世話をする。

※面倒なことはモチロン、私まかせ。

家を出る直前まで私に八つ当たりして、

家を出たら良いお父さんに変身。

そんなモラ夫の二面性を目の当たりにする週末が

私は大嫌い。

 

 


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モラ夫から娘を守らなければならない

先週末。

私と娘とモラ夫がお風呂から帰ってくる車内で、

娘が突然、

車、貸してちょうだい。

と言った。

 

 

私はゾッとした。

1才11ヵ月の娘が、

1週間前の私がモラ夫に言ったセリフ

そのまま覚えていたことに。

 

娘の前では口論はもちろん、

モラ夫が私へ八つ当たりする様子も、

私がモラ夫へ無反応でいる様子も、

将来、

必ず娘に影響が出ると確信した。

また、

モラ夫は娘がまだ1才だと思って、

娘の行動を責めたり、

「うるせえクソガキだな!」

などの暴言を吐いた過去もある。

それを考えると、

娘を優先した生活プランを考えなければ。

 

 


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