banana-rollcakes’s diary

30代主婦のブログだよ

モラ夫、持病再発

a.m.8:43

モラ夫から、

 

おはようございます。

痛風になりました。

今週は土日は休みの予定です。

 

とメールが来た。

持病の痛風が再発しても知ったこっちゃ無い。

薬に頼りたくないからと、

モラ夫なりに食事を見直し、

自己判断で薬の飲む回数を減らしていたモラ夫のことだもん。

 

 私 :おはよう。お大事に。

 

と返信した。

 

 

今、

モラ夫に娘を会わせないとダメかな?

と悩んでいる。

娘は何も言わないけれど、

モラ夫が「娘の顔を見たい」などと言っていたから。

私は、

娘がモラ夫に懐柔されていくのが心配で会わせたくない。

 

 


にほんブログ村

お弁当を持って、新井田公園へ

娘と新井田公園に行って来たよ。

f:id:banana-rollcakes:20170509141345j:plain

新緑がキレイ。

木陰でお弁当食べてきたけれど、

ちょっと肌寒かった^^;

だからって日向は紫外線が気になるし・・・

 

 

新井田公園に娘を連れてきたのは初めて。

子供を連れたママさんが多いことにビックリした^^

f:id:banana-rollcakes:20170509141356j:plain

1才前後の小さな子も遊べる遊具が欲しいなぁ。

 

 


にほんブログ村

私の判断は正しかった

2歳の誕生日を迎えてから、

トイレトレーニングも進んできたので

娘をプールデビューさせた。

毎週、ジムで泳いでいるばぁちゃん(私の母)が娘の相手をしてくれて、

今のところ、

娘は水を怖がることなく遊んでいる^^

 

以前、モラ夫も

「娘をプールに連れて行きたい」と言っていた。

でも当時の娘は1才過ぎたばかりで

まだオムツをしていたので、

私が却下。

それ以降、モラ夫は連れて行きたいと言わなくなった。

 

もしもモラ夫が先にプールに連れて行っていたら・・・

真っ先に娘をプールに浮かべて、

泳ぐ練習をさせていただろう。

そして、

娘には

水への恐怖心が植え付けられていただろう。

 

と、

これは私の想像だけど。

 

 

でもモラ夫は、

娘が生後2ヵ月の時、

うつ伏せにして、

寝返りをさせようとしていた男。

※生後2ヵ月はまだ手足をバタバタさせる程度。

相手を理解する気持ちが欠けている人間は、

自分の思いを通し、

自己満足して おしまい。

相手の気持ちは関係ない。

娘の成長には合わない(早すぎる)遊びをする、

そんな光景を今まで沢山見てきたから、

モラ夫の行動は想像つく。

 

今、プールの帰り。

娘から

「プール、楽しかった」

という言葉を聞く度、

モラ夫に任せなくて良かった。

と自分の判断が正しかったことを

再確認している。

 

 


にほんブログ村

モラ夫の記録(2017.5.6)

夕飯を食べていると、

モラ夫からメールが届いた。

 

モラ夫:明日は○○(娘の名前)の顔見てから

    十和田に行こうと思いますが・・・

 

連絡無かったけれど、

モラ夫は実家(八戸)に来ている模様。

私は予定が入っていた為、

 

 私 :何時頃来るの?

    10時になったら出かけるんだよね。

モラ夫:出かけていいです。後日にします。

 

ということで、

娘と会わせることなく済んだ。

 

モラ夫と娘の接点を作らないように、

週末に予定を入れておいたのが功と成した。

子育てにモラ夫は要らない。

 

 


にほんブログ村

義母という人間(2)

裕福な家庭で育ち、

昭和初期生まれの人が学校を出て、

裕福な家に嫁ぎ、

順風満帆な人生を歩んできた人が、

モラ夫の誕生から少しずつ生活が変わり始め・・・

 

不仲で家に寄り付かないモラ夫、

病気がちな前妻に代わり、

2人の子供たち(モラ夫の連れ子)の子育ては大変だったと思う。

モラ夫と前妻を

どう見ていたのか知らないけれど、

子供たちがある程度大きくなってから、

「いいところの人と結婚するんだよ」

と教えるのは、どうなんだろう。

 

母親代わりになって育てた甲斐あって、

子供たちは高学歴になった。

2人とも20歳を過ぎ、

社会に出て働く年頃だけれど、

尚、一生懸命勉強している。

1人は目標に向かって。

もう1人は、

今の学校を卒業したら、

今度は大学に行きたい、と。

子離れできない義母にコントロールされている模様。

モラ夫の仕送りだけでは到底足りず、

義両親に学費を出してもらっているから、

モラ夫も強く言えない。

 

学歴って、

そんなに大事なのか?

専門学校卒の私なんかは、

鼻で笑っているんだろうな。

 

 


にほんブログ村