banana-rollcakes’s diary

30代主婦のブログだよ

娘とモラ夫、やってること同じ

顔に物を投げつけてきた娘に注意。

 

 私 :今のいいこと?悪いこと?

 娘 :・・・いいこと

 私 :いいや、悪いこと!!

 娘 :いいこと!

 私 :悪いことなの!!やっちゃダメなの!!

 娘 :いいこと。

 私 :悪いことなの!!!わかっているもんね?

 

 

最後は娘が

 「うわぁ~!!」と大声を出し、泣き出す。

 

そんな娘を見ていたら、

口論で自分が不利な立場になり、

「うわぁ~!!」と大声を出して、

家を飛び出していったモラ夫を思い出した。

 

娘がモラ夫に似たんじゃなくて、

モラ夫が

2歳の娘並みの精神年齢の成人男性。

 

 


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娘の名前を決めたのはモラ夫じゃない

娘は朝に生まれた。

その日の夕方。

モラ夫は仕事を終え、

病院にかけつけた。

 

まだ娘の名前は決まっていなかった。

が、

モラ夫は予め、8つの名前を考えていた。

出産に立ちった私の母と2人で、

モラ夫が考えた名前を見る。

その中にあった一つの名前を

私の母が

まだ名前のついていない娘に向かって呼びかける。

 

私:勝手に決めるな!!

 

母に注意!

その日、

名前は決まらなかった。

 

 

2,3日後。

モラ夫から娘の名前を決めたとメールがあった。

モラ夫が決めたのは、

私の母が娘に向かって呼びかけていた名前だった。

 

 

最終的に判断したのはモラ夫。

だけど、

モラ夫は私の母に左右された、

と私は思っている。

モラ夫は基本的に自分の意思を持たないから。

モラハラが始まる前の話だけど、

この出来事には違和感を覚えた。

 

 


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穏やかな土曜日

週始めにモラ夫の相手をしたので、

今週末はモラ夫から連絡が無い。

 

寒いし、

風も強いから、

今日は家で

娘の大好きな粘土遊びやおままごとの相手をして過ごしている。

娘の昼寝が終わったら、

一緒におやつを作って、

夕飯の手伝いもさせよう!

 

こんなに穏やかな週末、久しぶり。

 

 


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娘の前で「パパ」「おとうさん」をゆる~く解禁

これまで本の読み聞かせの中で、

「パパ」「おとうさん」が出てきた時。

私はわざと、

その箇所(文章)飛ばして読んでいた。

飛ばして読んでも、

2歳の娘は内容を理解していないから。

 

最近になり(娘2歳半過ぎた頃)。

私は

本に登場する「パパ」「おとうさん」を少しだけだが、

読むようになった。

また、

「おとうさん(モラ夫)、バイクに乗れるんだよ」

と教えた。

娘は早速、

同居する実母に教えていた。

 

娘に理解力がつき、

状況を説明できるようになってきたし、

私も、

「パパ」「おとうさん」を伏せて読むのが面倒になってきたから、

ゆる~く解禁した。

でも基本、必要最低限。

同居に繋がる訳でもない。

 

 


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モラ夫の記録(2017.11.8)

保険証の喪失証明書が届いたようで、

モラ夫が手続きを済ませ、

証明書を届けにきた。

 

私に渡した後、

 

モラ夫:(娘が)昼寝してるよね?

 

 私 :うん。

 

モラ夫:分かった。じゃぁ。

 

 私 :ありがとう。

 

 

あえて、

娘が昼寝している時間にモラ夫に持って来させた。

さっさと帰らせるため。

 

  

保険証を届ける前にハローワークにいたらしい。

モラ夫は前業種にこだわるのか、

妥協するのか。

それより、

モラ夫を雇う企業があるだろうか???

あー、楽しみ。

 

 


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モラ夫の記録(2017.11.6)

モラ夫の相手をした後、

美容院に行きたかった私は、

待ち合わせ場所を郊外のスーパー駐車場に。

先に着いていたモラ夫の車で、

いつものラブホへ。

 

 

・私が靴下を脱げば、モラ夫も靴下を脱ぐ。

・私がカレーを頼めば、モラ夫もカレーを頼む。

 ※以前、量が少ないと文句を言っていたくせに。

・私が眠れば、モラ夫も寝る。

 

 

八戸に来て、

2人で会うようになってから、

ミラーリング(鏡のように相手と同じことをして、親近感を抱かせることができる)

のような、

意図的に合わせていると思われる行動が多い。

私に気があるなら、

娘の前で、

八つ当たりするんじゃねーよ!

無視するんじゃねーよ!

と思っても、

表には出しません。

ミラーリングに対しても反応しません。

 

 

離職票が届かなくて、

仕事に対してすっかりオフモードのモラ夫。

だらしない体で、

髪は伸びていた。

 

帰りの車内で、

保険証の手続き等をモラ夫にお願い。

ついでに、

 

 私 :2月の(幼稚園入園に関する)書類提出までには、

    仕事が決まるようにね。

 

モラ夫:(小さく)うん。うん。

 

あまりに頼りない印象だった。

だからと言って、

昔のようにフォローする気はない。

 

 


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