娘をモラ夫Jr.にさせない
娘とスーパーで買い物中。
娘はジュース売り場で立ち止まった。
娘 :おやつ食べる時に喉に詰まるから、
ジュースがあったら詰まらないよ
私 :そうだね。
娘がジュースを飲みたいのは、
わかっていた。
娘 :喉に詰まるから、
ジュースがあると・・・
私 :あると?
娘は「欲しい」「買いたい」と言ってこない。
素直に言ってこないところ、
モラ夫そっくり!!
こんなやり取りがしばらく続く。
私 :どうしたい?
娘 :ジュース・・・買いたい
やっと「買いたい」と言ってくれたので、
買ってきた。
娘の言い回し、モラ夫にそっくり。
・・・イヤイヤ
モラ夫が2~3歳の頃から成長せず、
ずっと生きてきただけ。
モラ夫はこれくらい(2~3歳)の時期に、
両親に受け止めて貰えなかったのだろう(推測)。
私は娘をそうは させない。
どんと祭に行ってきた
正月飾りを持って行ってきた。
晴れていても、
この時期の風は冷たい。
おしるこをいただいてきた。
あまりに風が冷たくて、
アッという間に冷え切った。
私も娘も、
また風邪をぶり返しそう・・・
☆≡(>。<)くしゅんっ!
ごちそうさまでした。
1人になって、構ってちゃんに変身
隣県で新生活がスタートしたモラ夫。
自分で良くて選んだ住環境に対し、
早速、不満をつぶやいてきた。
興味が無い私は、スルー。
その翌日。
モラ夫は収入ゼロの焦りと、
会社から割り当てられたスケジュール表が添付されたメールを
送ってきた。
私にどうしろっていうのよ!?
モラ夫、すっかり構ってちゃん。
私は体を気遣う内容のメールを返信した。