banana-rollcakes’s diary

30代主婦のブログだよ

モラ夫の記録(2018.3.15)

モラ夫からメールが来た。

 

モラ夫:お元気ですか?

    今週は土日休めそうです。

    でも書類作成がいっぱいあるし、

    八戸に帰らないでいるかなって考えています。

 

 私 :久しぶり。

    大変そうだね。

    ○○(地名)には慣れた?

    落ち着いてからゆっくり来たらいいんじゃない?

    私も入園準備でバタバタしているし。

    ところで、

    先月、銀行から車のローンが引き落とされていないんだけど、

    終わったのかしら?

 

モラ夫:そうです。

    車のローン終わりです。よかった

 

 

反抗期の娘の相手をする感覚で、

モラ夫にメール送信。

私にしては やんわりした文章。

でも腹の中は「来なくていい!」

 

4月に入ったら、

相手しなきゃダメか・・・

 

 


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このままでいいの

娘が父親(モラ夫)を忘れてきたことを

ばぁちゃん(私の母)が気にかけている。

 

ばぁちゃん:このままでいいの?

 

 

 

そう言われても

モラ夫が娘に会いたいと言ってこないし、

私はわざわざ会わせたくないし。

 

母に何と言われても、

これが私たち、夫婦の形。

家族の形。

 

親と言えども、

理解できないでしょ、

モラハラ人間を相手するってこと。

 

 


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モラ夫に無関心になれず・・・

モラ夫から2週間ほど連絡が無い。

モラ夫に最後に会ったのは1ヵ月前。

 

音沙汰無いことが気になっている私は、

まだモラ夫に無関心になっていないんだな・・・

 

だからと言って、

こちらから連絡を入れるつもりは無い。

 

 


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モラハラ体験記<出発前のやりとり>

モラ夫と同居中(2015年)

 

週末は

3人で出かけることが多かった。

遅めの朝食を食べた後、

洗濯物を干し、

車に乗り込む。

出発するかと思いきや、

 

モラ夫:洗濯物、(部屋に)入れた方がいいんじゃね?

 

 

山の麓に住んでいたこともあり、

天気が変わりやすく、

何度も雨で洗濯物を濡らしたこともある。

モラ夫は親切心から言ったのかもしれないが、

このシチュエーションは1度や2度ではない。

ある日

私は我慢できず、

 

 私 :直前に言うなよ!

 

洗濯物を干したまま外出した。

外出中、

 

モラ夫:雲行きが怪しくなってきた!

    これからアパートの方に行く雨雲だ!

 

など外出中ずっと、

空模様の話で

私の判断を責めるような話を続けた。

 

 

モラ夫の言う通り、

私が洗濯物を取り込みに戻れば、

「何やってんだよ・・・」

と言わんばかりの大きなため息が待っていた。

 

 

室内に干して外出しようとすると、

 

モラ夫:(雨)降らないだろ

 

 

 

どちらに転んでも

モラ夫の好き勝手・言いたい放題。

モラハラスパイラルの中にいた頃、

素直に出発した記憶は、

あまりない。

 

 


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今日の日記

娘を連れて、

子育て支援センターへ。

今年度最後の活動に参加してきた。

 

通い始めた頃は、

周りのお友達のほとんどが

お兄ちゃん、お姉ちゃんだったけれど、

今は、

一番年上に。

 

 

反抗期の娘にイライラする毎日だけど、

優しい一面も出てきて、

順調に成長していると安堵する。

 

 

娘のおかげで、

色々なことにチャレンジすることができた。

チャレンジすることでママさん同士のつながりも出来た。

 

最近、

充実した日々を送っている。

 

 


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