banana-rollcakes’s diary

30代主婦のブログだよ

モラ夫とからあげ

 

モラ夫と外食した時。

 

モラ夫は迷った末、

からあげ定食を止め、別の定食にした。

私は、

からあげ定食にした。

 

モラ夫がからあげ好きなのを知っているから、

モラ夫のおかずとからあげを交換することにした。

 

 

モラ夫:カリっとしていない・・・

 

 

モラ夫が想像していたからあげとは、

違ったらしい。

首を傾げながら食べるモラ夫。

言葉に出さないが、

顔はしっかり食べたい様子だったので、

勧めたら食べた。

それを何度か繰り返した。

食べる度に、

 

「これ、からあげか?」

「○○(店名)の冷めたからあげみたい」

 

そうやって

結局、

モラ夫はからあげを半分を食べた。

 

 

食べる度にいちいち文句をつける代わりに、

素直に

「食べたい」

と言えばいいのに。

それが出来ない人。

 

 


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幸せになってほしい

モラ夫から、

連れ子(上の子)の就職先が決まったと話を聞いた。

(学歴主義の)義母に育てられただけあって、

就職先はもちろん、

優良企業。

 

※モラ夫は連れ子達が生まれてから、子育てにほとんど関わっていない。

 が、この時は自慢げに話してきた。

 

 

 

 

私と連れ子たちは養子縁組していないんだけど、

この子には、

幸せになってほしい!!

と切に願う。

 

 

もう、

義母に縛られることは無い。

 

 

社会人になったら、

自分の思うように暮らして欲しい。

 

 


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モラ夫の記録(2018.6.12)

某駐車場でモラ夫と合流。

前置き無くモラ夫が

娘の運動会に来る気はないようなニュアンスの話を始める。

 

そこから近くのスーパーで、

お父さんの似顔絵展をやっているので連れて行った。

 

モラ夫:(似顔絵を)描けるようになったのか

 

娘が描いた似顔絵を写真に収めていた。

 

再び車に乗り、

私はモラ夫と共通の趣味である釣りの話を始める。

話に食いついてきたかと思ったら、

自分の仕事の話を始めるモラ夫。

つまらない。

あまりにつまらないので、

私は、

娘が七五三の写真を撮った話をする。

モラ夫は話に食いついてきたが、

また、

自分の仕事の話を始めたので、

私は相槌を打つことすら止めた。

 

いつものようにラブホで用事を済ませ、

昼ごはんを食べに行き、

少しドライブして解散。

 

 

今日一日、私は頑張った。 

 

 

 


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モラハラ体験記(2016.3.22)

昨日も些細なことで夫と口論になりました。

毎回、

口論の内容は違うけれど、

おおもとの原因は、

夫が私の話を聞いていない。

  

 

その時、 私は注意しているにも関わらず、

夫は自分の都合で行動起こすから、

後々、影響が出て、

再び私が注意すると、

 

夫:今更、言うな!

 

どうして私が怒られなければイケナイ?

 

これまで何度も

「娘のペースに合わせて欲しい」

とお願いして、

「気をつける」 と言葉は返ってくるけれど、

理解していないようです。

父親の自覚なしなのか、

育児をしている自分に酔っているのか。

14歳年上だからなのか、

年齢からいって、昔の考えの頭の持ち主なのか。

 

私に言われれば面白くない。

言わなければ

「何でその時 言わない!」

と怒ってくるし・・・

 

一緒にいて面倒臭い。

 

 


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モラ夫の記録(2018.6.10)

朝、モラ夫からメール。

 

モラ夫:元気だよ

    今日は○○市行ってきます^^♪

 

仕事に関する書類を撮影した画像が添付。

 

 

 

 

 

 

 

スルーしました。

 

 

 

 

 

 


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変化を好む人、好まない人

趣味に打ち込むことで、

心も体も変わっていく自分が面白い。

変わっていくから、

また新しいことに挑戦したくなる。

 

となると、

毎回、

代わり映えしないモラ夫との時間が

余計に無駄に感じる・・・

※モラ夫は代わり映えしないことに居心地の良さを感じる奴

 

 


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