banana-rollcakes’s diary

30代主婦のブログだよ

モラ夫、甘えられる親が健在でいいね

娘が生まれてから。

モラ夫は節約に走る。

 

一時期、

車のオイル交換の費用を安く済ませようと、

モラ夫は自分で交換していた。

 

 

自分の実家でオイル交換した後、

 

モラ夫:(オイルを)処理しておいて

 

面倒なことは義両親に任せて終了。

 

 

交際中、

何でも器用に こなす姿がステキに見え、

ずっと付き合っていた、が。。。

モラ夫の実家に行き来するようになってから

50代の息子が

80代の親へ甘える(?)姿を

次々と目の当たりにし、

私はドン引きの連続だった。

 

 


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モラ夫の記録(2018.8.9)

モラ夫に用事があり、

私からメールを入れた(もちろん必要事項のみ)。

モラ夫から返信。

 

モラ夫:どうしていますか?

    いつ会える?

    すぐに向かうよ。

    先月・・・(私のメールに対する返答、以下省略)

    お盆休みはこっちにいそうです。

    来れるなら、こっちに来てみてくださいよー。

    8月16日か17日は会いたいです。

 

 

 

昨日書いたブログ記事通り、

やっぱりお盆休みは実家にいない(笑)

banana-rollcakes.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

モラ夫に時間もお金も掛けたくない。

 

 

 

 

 

 

 私 :17日、来てよ。

 

モラ夫:了解しました。

 

 

 

八戸で会う予定。

 

 


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モラ夫、兄弟が集まるお盆は嫌いです

モラ夫と交際中。

 

モラ夫:(義母から)

    「今日(お盆)は家にいなさい」って言われた。

 

と、

大人しく帰って行った。

 

 

当時、義兄が家族を連れて

1年置きに帰省していた。

久しぶりに会って互いに近況報告。

話に華が咲く反面、

モラ夫は、

高学歴の義兄との差を目の当たりにすることにもなる。

おまけに、

たまに帰省した義兄家族を中心に話しが盛り上がるから、

「構ってちゃん」のモラ夫は面白く無い。

 

つまらない・・・

家に居たくない・・・

 

だから、

当時モラ夫はお盆に仕事を入れていた。

 

 

近年、

義兄はあまり帰って来ない。

モラ夫は家で過ごしている。

 

 


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自己満足のモラ夫の子育て

娘が離乳食が終わった頃、

つい最近、会った時も、

 

モラ夫:まだ○○(ファーストフード)は食べられないのか?

 

と娘に話し掛けていた。

何故、

そんなにファーストフードを勧めるのか。。。

疑問だが、

答えは追求しない。

 

 

娘と一緒に遊んでいても、

自分がつまらなければ、

娘をせかす。

精神的に追い詰める。

 

 

モラ夫が娘に教えること、勧めること、

全て、

私は不快に感じる。

モラ夫の

父親面する自己満足が暴走し、

娘の年齢以上のことばかり教えるから。

 

娘にひとつも寄り添っていないモラ夫の子育て。 

 

 

 

 


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娘の教育相談

幼稚園で教育相談があった。

先生から娘の成長ぶりを聞いて、

涙が流れてきた。

 

娘の父親(モラ夫)についても話してきた。

・モラ夫の父親スイッチONとOFFハッキリしていること。

・数ヶ月に1度しか娘に会いたいと言ってこない父親であること。

・娘は父親の顔はわかるけれど、それ以外は何もわからないこと。

など等・・・

 

 

モラハラ」という言葉も出して

家庭事情を説明した。

もちろん先生はモラハラを知らない様子だった。

 

先生は教育者という立場から、

父親不在という事情に配慮したアドバイスをくれた。

アドバイスを戴いたが・・・

モラハラ人間が相手では通用しない。

 

 

最後に、

今まで通り、

幼稚園の行事には私1人で参加すること。

私の実家で暮らし、

同居する私の母も子育てに協力してくれているから苦ではない、

不自由では無いことも伝えてきた。

 

 


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モラハラスイッチON/OFF

モラハラスイッチOFFの時(機嫌がいい時)。

モラ夫は、

どうぞご自由に!と言わんばかりに

自分の所有物(車、現金、モラ夫の実家のカギ等)全てを差し出してくる。

私がやりたいことを応援し、叶えてくれる。

 

 

モラハラスイッチONの時(機嫌が悪い時)。

所有物を一切、貸さない。

口論になれば「返せ!」の言葉が飛び出す。

現金は渋々、端数の小銭を出すくらい。

私の発言に対し、全て反対の返事。

 

 

モラ夫と同居中。

頻繁にスイッチが入ったり、切れたりしていたから

私は神経をすり減らしながら生活していた。

別居中の現在は、

モラ夫は誰にも縛られることなく暮らしているので、

また、

私と会う時は1対1なので、

スイッチOFF状態。

たまに私がわざと刺激しONになるが、

すぐOFFに。 

 

 

 


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