モラ夫の記録(2018.12.2)
娘のお遊戯会に見に来るか、
モラ夫に再度、確認メールを送信。
モラ夫:こんばんは
寒くなってきましたが頑張っています。
★日(お遊戯会翌日)は2人で会いたいです。
◎日と★日休みにしました。
△日の午後に八戸に移動です。
◎日はどうしたらよいですか?
モラ夫にとって
お遊戯会<2人の時間
(想定内)
私 :★日は時間大丈夫です。
(以下、当日の詳細)
モラ夫の気持ちを一旦、
きちんと受け止めてあげてから、
本題(当日の詳細)へ・・・
これって、
2,3歳の子供への接し方。
娘(3歳)と同様に、
精神年齢2,3歳のモラ夫にも。
モラ夫が「家族」って意識、薄らぐ
娘のことで嬉しい出来事があった。
それを真っ先に同居する実母に伝えた。
次に私の妹に伝えた。
娘の父親であるモラ夫には・・・
この嬉しさを共有したいと思わなかったから伝えていない。
仮に
伝えたところで、
ちょっとでも捻くれた発言をされるくらいなら、
最初から教えず、
心から喜んでくれる人間だけで嬉しさを共有したいと思った。
モラ夫が「家族」だなんて、、、
私の中でそんな意識が薄らいでいく。
いっそのこと、
宇宙人と結婚した
と思ったほうが、
しっくりくる。
子育てについて、個人的な見解です
叱らない子育てって理想的。
でも、
私の性格ではムリ! 笑
子供が
まだ何も分からないうちはそのやり方でもいいと思うが、
知恵がつき、
大人と対等に会話もできるようになる頃には、
そうやって育てられた子供に
どこか付き合い難さを感じる。
って、
個人的な見解。
子育ての効果・結果は、
この先どうなるか分からない。
が、
私が知っている子供は、
もうすでに、
典型的な「叱らない子育て」で育てられた子の特徴に当てはまっている。
とは言え、
どんな子育てをしようと自由だ。
家庭の方針があるから。
ただ、
私はいい印象を持っていない。
どこかで失敗したわ・・・
モラ夫の話には全て、裏がある。
「裏」=「モラ夫の思惑」
交際中。
それに気付いてから、
モラ夫の話を真に受けないようになった。
自分で調べて確証を得てから、行動に移す。
インチキ臭い人間だってわかっていたのに、
どうして、
夫婦という道を選んでしまったのか・・・