モラ夫の記録
2017.2.25 a.m.10:45頃
私 :車、貸してちょうだい。
モラ夫:車買うべ。
私 :車、貸してちょうだい。
モラ夫:車、1台ずつにするべ。
私 :「車、貸してちょうだい」って聞いているの。
モラ夫:(モラ夫が)会社行くのに使うし。
春からもう1台あった方がいいべ。
私 :今「車、貸してちょうだい」って聞いているの。
貸しくれるの?
モラ夫:うん・・・
もう1台あった方がいいべ。
考えてる?
私の質問に答えず、
話の内容をすり替え、
逆に質問してくるモラ夫(モラハラの特徴)
必死に話をすり替えようと頑張るモラ夫がおかしくて、
堪えていたけれど、
最後声を出して笑ってしまった。
「宇宙人に話しているみたい」
と言ってしまった。
モラ夫は「何がおかしい!」って表情だった。
車を借りて、
私と娘は買い物に出かけた(p.m.10:50頃)。
帰ってきたのがp.m.0:10過ぎ。
モラ夫は布団を敷いて寝ていた。
起きてくる気配が無いから2人分用意して、
食べていると、
起きてきて、
モラ夫:(昼食は)別々ですか。
意地悪。こったらの家庭じゃねぇ!
別れるべ!!
これだったら1人で居た方がマシだ。
意地悪だ。
こういう時、
私がご飯を用意しても、しなくても、
私が意見を言っても、言わなくても、
文句を言われるのは毎度のことでわかっていたから、
私は無反応で対応。
モラ夫:何か言え!
私は無反応で対応。
モラ夫:作るの面倒くせぇ!
と言い残し、出掛けていった。