モラ夫の記録(2017.3.18)
ドライブ中、
赤信号で小学校の前に止まった。
娘 :学校!
モラ夫:学校つまんなくてな。
学校好きな子いるのかな?
娘との会話であっても、
モラ夫の口からは
否定的な意見しか出てこない。
私が前向きな言葉で娘のヤル気を後押ししていても・・・
モラ夫に全うな父親を望むのは、
ムダな話か。
ちなみに・・・
モラ夫の連れ子は中学生の時、皆勤賞だった。
つまらない日もあったと思うけれど。
ほぼ育児放棄だったモラ夫は、
覚えていないか。
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夕食の時間になり、
寝室で寝ていたモラ夫に声を掛けた。
起きてきたモラ夫はテーブルに着くなり、
モラ夫:(うどん)いっぱいだな。
あまり食欲がないことを言い出した。
私 :夕飯前に煎餅バリバリ食べているんだもん。
多かったら残して。
モラ夫は
冷蔵庫からお気に入りの醤油南蛮を持ってきて、
うどんにかけ、
5分も掛からず完食した。
始めから素直に食べればいいのに。