モラ夫の記録(2017.4.1)
娘を連れて十和田へ来た。
夕方はモラ夫のために、
娘のバースデーパティー(2回目)。
メイン料理は手作りピザにした。
ピザはモラ夫の大好物。
私 :夕飯はピザだけど、ビール足りる?
足りないなら買ってきて。
娘と遊んでいたモラ夫は、
モラ夫:・・・(無視)
しばらくして、
私は娘にピザのトッピングの手伝いをお願い。
手の空いたモラ夫はビールを買いに出掛けて行った。
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娘のバースデーケーキのロウソクに火を点けようと、
モラ夫に「ライターある?」と聞いたら、
モラ夫:ない
引き出しを探したけれど、
何本もあったはずのライターは一本も無くなっていた。
禁煙に対する執念?
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娘を寝付かせ、
私も寝始めた頃、
モラ夫が枕元に来た。
が、
触ってくる前に、
私 :イヤ!眠い。疲れた。
モラ夫、大人しく退散。
私と娘の寝室の戸を勢いよく閉め、
モラ夫の寝室の戸も閉め、
服と着て、玄関から出て行ったような音がした。
が、
すぐ戻ってきた。
何をしているか不明。
これから寝よう(体を休めよう)としている時に
私の様子を伺いに、
部屋の入り口を行ったりきたりする
モラ夫の足音が聞こえるだけで、
非常に不愉快。
精神的に苦痛。