モラ夫の記録(2017.4.12)
娘の手をコピーした用紙が出てきた。
昨夜、
モラ夫がプリンターのコピー機能を使ってコピーしたらしい。
コピー機能が身体に与える影響は少ないだろう。
(調べると、紫外線やオゾンなど出てくる)
が、
娘はまだ2歳。
体が未成熟で大人とは違う。
私は「危ないから止めて欲しい」と注意した。
モラ夫:何が危ない?
私 :熱くなったり、感電したらどうする?
その場で自分の手をコピーしながら、
モラ夫:熱くないね。
私 :危ないから止めて欲しい!
モラ夫:全然熱くありません!
私 :熱くなくても危ないから止めて欲しい!
モラ夫:どこが危ない?
私 :感電したり・・・
モラ夫:感電しません。
じゃあ、プリンター置かない!!
私 :置いといてもいいの。
○○(娘の名前)のコピー取ったりするのは止めて!
モラ夫:もうやらないけど、
私 :大人が何とも感じなくても、○○(娘の名前)は感じてるかもしれない。
大人と違うんだよ!
まだ体が未成熟な2歳なんだよ!
モラ夫:そんなに怖い言い方されると聞く気無くなる!
私 :危ないから止めて!
話を素直に聞き入れないモラ夫。
やり取りがダラダラ続き、
話をすり替え始めたので、
私 :止めろ!!!!!
私の命令口調にモラ夫、激怒。
(立場を明確にする為、意図的に命令口調)
モラ夫はどこかへ出掛けていった。
が、
すぐに戻ってきて、
部屋のドアを閉め、就寝。
娘の前で口論したことを後で、反省。