モラ夫に関わらない
モラ夫へ、
先日のメール(↓)の続きを送信した。
banana-rollcakes.hatenablog.com
私 :私が○○(娘の名前)の相手ばかりで、
つまらなかったんだね。
知らなかった。
2人でいる時は仲がいい(?)けど、
3人でいると互いに心のどこかにストレス溜めて、
口論が絶えないでしょ。
喧嘩するくらいなら、
今みたいに距離を置いて暮らしたらどうかな?
どう思う?
モラ夫:距離置きたくないですよ。
毎日、家族と暮らしたいものです。
私 :毎日顔合わせて喧嘩してたよね・・・
それでも?
モラ夫:そうです。
私 :喧嘩の耐えない生活はしたくない。
それくらいなら、
たまにでも会って、楽しく遊びに行く方が私はいい。
今のところ、ここまで。
モラ夫を全く理解できません。
喧嘩してまでも一緒に暮らす意味って・・・?
折り合いつけばと思っていたけれど、
やっぱり無理な様子。
私は素直な考えを伝えました。
モラ夫が家族と暮らしたいと望んでも、
モラ夫は娘を連れて(モラ夫の)実家で育てるまでの覚悟は無いし、
私の実家にズカズカ乗り込み、
住み着くほど図太い男でもない。
今回のメールには無関心になり、
私はこのまま実家で娘を育てていきます。