気持ちはデリヘル
昨日はモラ夫の車で移動した。
多忙な仕事明けで、
気分が高揚していたモラ夫。
移動中、
愚痴交じりの、
頑張っている自分を褒めて欲しいような話ぶりで、
ずーっと仕事の話をしていた。
私は相槌することすら面倒で、
たまに、
私 :日ごろの行いが悪いんじゃないの?
と返事。
それでも、
多忙な毎日をこなしていく自分が誇らしいようで、
モラ夫のワンマントークは続いた。
娘を気にかける言葉は無かった。
ラブホテルで1時間ちょっと過ごした。
「○時間○○円」と決まっているので、
サッサと済ませて退室。
スッキリした後、
モラ夫:あと行きたいところある?
この時、
私に私用があったので付き合ってもらったけれど、
無ければ、
そのまま私を送り届け解散だった。
1日の行動、
全て想定内。
何度も書くが、
モラ夫へ「愛」は無い。
全ては「お金」のため。
娘を育てるため。