一斉歯打ちに興奮!と、大型山車に物申す!
「電車に乗ってお祭り見に行こう♪」
と娘を誘ったら、
見事、のってくれた^^
やっとおまつりに行ってきた♪
運良く、
おがみ神社の神楽を見ることが出来た。
私が知っている一斉歯打ちよりも長くて、
法螺貝も鳴り、
これには娘も興奮!
湊虎舞、新井田虎舞、左比代虎舞・・・
虎舞が続いたね^^
クルクル回る新井田虎舞。
スゴイなぁ^^
ここから、
個人的なつぶやき。
六日町の狭い交差点を曲がる時。
大型の山車が目の前で立ち往生。
2本の支えがあって、何とか通過。
パッタンコの飾りはぶつかっていた。
豪華絢爛を維持する為には、
コレぐらいの困難も必要なのか?
曲がるテクニックも必要とするお祭りなのか?
祝「八戸三社大祭の山車行事」ユネスコ無形文化遺産登録
と掲げて、
大勢の観客の前で山車が破損したり、
曲がり角ではハラハラ、ドキドキ。
傷跡のある山車運行を見ていると、
製作・運行関係者方々、
山車に対する想いが問いたくなる。
もっと山車を大事にしてよ!
って私は思う。
って、
ほほ~んと暮らす30代専業主婦のつぶやきでした。