モラ夫も義母もモラハラ人間
モラ夫の実家へ行くと・・・
私 :こんにちは~。
義母 :あら、いらっしゃい。
○○(娘の名前)ちゃん、こんにちは。
娘へ「大きくなったね」等と言葉を掛けた後、
義母 :○○おばさん(義姉)は××へ行ったよ。
と義姉の話を始めるのがお決まりパターン。
子供の行事に参加したり、
仕事や趣味に忙しく飛び回る義姉の近況報告が始まる。
優秀な義姉、義姉の子供達を誇りに思っている義母の話は、
近況報告から自慢話へ変わっていく。
※優秀な方々なのは確かなことなのだが、鼻に付く。
話を遮るような出来事が起こるまで続く。
相手を自分の手足の一部と考えるモラハラ人間。
義母も義姉のことを(無意識に)自分の手足の一部と考えているから、
毎回、自慢話をしてくるのかもしれない(推測)
一見、物腰柔らかな印象の義母。
遠まわしの発言で直接の指示を避ける。
※モラ夫そっくり!
80歳を過ぎた義母。
車の運転は現役なのだが、
義母 :(義母の)姉が運転免許を返上したけど、私はまだ大丈夫!
など等、
自分の兄弟達と優劣を付けたがる。
そして、自分が優っている自慢話へ続いていく。