モラ夫、謝りません!
以前モラ夫は、
商業施設内で店を営業していた。
私はそこでバイトとして働いていた。
ある日。
モラ夫は商業施設の設備を無断で使用。
異変に気付いた設備管理スタッフの方々は大慌てになった。
そんな様子を見て、
モラ夫:緊急時に備えて、訓練の場を与えた。
と自分の行為は正当だったことを主張してきた。
最初から、
スタッフの方々を困らせる為にやったことではない(と思う)。
その時モラ夫は、ただ単に使用したかっただけ。
使用したら結果、
大事になってしまい、
自分を正当化するために「緊急時に・・・」と主張。
最後まで謝ることは無かった。
今思えば、
やっていることが幼い。
が、
この時の私は、
モラ夫に疑問を抱かず働いていた。