モラ夫の記録(2017.9.23)
今日はモラ夫の相手をしてきた。
いつものように迎えに来てもらいラブホへ。
途中、
信号待ちしているとモラ夫が口を開いた。
モラ夫:前に比べて仕事量が倍になってさ。
パンクして「出来ません!」って言った。
いいように使われて、
元からいる奴がラクして。
私は相槌することも無く、黙って聞いていた。
ラブホに行く前に買い物をすることに。
車から降りたら、
モラ夫:でも「出来ない!」って言ったらラクになった。
それ以降、
仕事の話、愚痴も一切無かった。
買い物を済ませラブホへ。
いつも通り用事済ませてモラ夫の気が済んだところで、
モラ夫:今日、○○(娘の名前)は?
娘を気にかけてきたが、
私 :・・・知らない。
会話終了。
退室後、
少しだけ私の買い物に付き合ってもらった。
つまらない態度を示しながらも、
一緒になって商品を探したり、
帰りの車内では、
モラ夫:朝市行ってるの?
私 :行ってない。暇が無い。
何で?
モラ夫:別に・・・
何とか会話の糸口を見つけようと頑張っていた。
早めに帰宅。
娘に会いたそうな感じだったけれど、
冷めた感じで見送り解散。
3日前に
「退職するかもしれない」
とメールをよこしたモラ夫。
banana-rollcakes.hatenablog.com
予想通り、
去年と同じパターンだった。
お金の為、
やっと学歴主義家系の中で
胸を張れる企業に勤めている今の環境を、
モラ夫が簡単に放棄するはずが無い。
今回は、
要らぬ口出しや不安を抱えることなく済んだ。