2017-11-06 ラクに生きる感覚 モラ夫の記録 モラハラが始まった日から私は、 モラ夫がやること全てに対し、 敵対的な目でしか見られない。 全ての行動にはモラ夫の“下心” があるから、 素直に受け止めることができなくなった。 それを言葉にして、 今まで口論を重ねてきた。 そうならないために(関わらないために)、 私は必要最小限の話だけにとどめる。 「面倒なこと(人)には関わらない」 これを実行できるようになってから、 生き方がラクになってきた。 周囲から何と思われようと、 私は自分の気持ちに素直に生きる。 嫌なものはイヤなの。 にほんブログ村