・実家に帰る理由を一生懸命に考えていた。
適当に嘘つくことすら出来なかった。
・楽しいことも、苦しいことも、
モラ夫と話して分かち合うものだと思い込んでいた。
・自分が至らないから、モラ夫が不機嫌になると思っていた。
・世の中の主婦も、同じ思い(モラハラ被害)をしていると思っていた。
・モラ夫が外でストレスを溜めながら一所懸命働いているのだから、
私は自分の仕事、
家事・育児を完璧にこなそうと思っていた。
・子供は夫婦で育てるものだと思っていた。
・モラ夫が無言にならないように、
モラ夫の意見・要望をほとんど優先してした。
自分の思いは我慢する。諦める。
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