モラ夫の記録(2018.4.1)Part2
昼食後、
温泉に行き、夕方帰宅。
何故かモラ夫は、
ノンアルコールビール1パックを持ち込んでくる。
私 :(夕方)6時になったら遊びはおしまい
と娘とモラ夫に話す。
時間になり片付け始めたが、
モラ夫が帰る気配が無い。
もしや・・・
ノンアルコールビールを持ち込んだのは、
一緒に夕飯を食べる気だったのか?
と頭を過ぎる。
私 :夕飯の用意していなかった。
とモラ夫に話したら、
素直に退散した。
食べるつもりで来ていたんだな。。。
以前は夕飯を用意していたが、
「う~ん、いらない」と断り、帰って行くことが続いてから
用意する気は無い。
というか、
誕生日ケーキは、
娘、ばぁちゃん、私の3人で食べたかったから、
そんな席に
モラ夫は要らない!!
娘に久しぶりの再会で、
父親スイッチが入っていたモラ夫だったが、
勢いよく走っていた娘がつまづき転ぶと、
モラ夫:何で転ぶのよ!前、見てんのか?
遊びに夢中の娘に、
モラ夫:あと少しだけ遊ぼうか!
あと何分よ!(急かす)
モラ夫の本性がチラホラ見えていた。
ホント面倒臭い奴。