モラ夫の記録(2018.6.24)
娘の運動会当日。
会場へ出発間際、
モラ夫:運動会行きたかったです。
仕事頑張っています。
○○(娘)にあいたいですー。
がんばれ○○(娘)
応援しています。
とメールが入った。
※モラ夫が言うと、歯の浮くようなメール内容
が、
私は返信しなかった。
この時私は、
娘から貰った風邪で
発熱、
止まらない鼻水、
痰が絡んだ咳で喉を痛め、
全身、関節痛。
運動会の親子競技には
一緒に行った私の妹に代わりに出て貰ったくらい
体調は酷い状態だった。
そんな状況を知らないモラ夫から、
夕方再び、
メールが届く。
モラ夫:昨日、○○町の仕事終わり、
帰りに川岸で小便していたら熊が居ましたので
動画撮ったけど・・・
(くだらない内容なので以下省略)
私に構ってほしくて送ってきたメールだとわかった。
が、
帰宅後、
さらに熱が上がり、
動けない状態だった私はスマホを置いて、
次の日の朝まで眠った。
一夜明け。
体調が少し回復したところで、
私 :先週1週間、
○○(娘)は風邪で寝込んだ。
病み上がりの体で運動会へ。
バテながらも走りきったらしい。
が、
入れ替わるように私が風邪をひき、
現場で熱でうなされていたため記憶にない。
モラ夫:それは、たいへんでしたね。
完全に無視されていると思って、
大酒して遊んでしまいました。
しばらく飲みたくありません。
その他はこちらは何事もありません。
モラ夫は正気。
こうやって5★年間生きてきた。