モラ夫、会話不成立
私 :釣りしてる?
モラ夫:先月、○○町の契約先に行く前に、
熊がいたところで魚が釣れましたよ。
あとは行っていないです。
なんだかよく分からないけど途切れないで契約が・・・
(以下、仕事の話)
私 :物置から
(モラ夫が使いたがっていた)針が出てきて、
釣りしているならあげようと思って・・
これ対し、
モラ夫から返事は無かった。
私は興味が無いものだと思い、
釣り針の話は止めた。
それから10日後。
モラ夫:釣り針もらってないです。
っていうか、
○○市の契約先も6頭熊いるし、
川にも熊いるし危険と隣り合わせ。
○○県は熊がいてもみんな動揺しないからびっくり。
釣り針に対し、
一切、意思表示していないのに
催促メール・・・
で、
やっぱり熊の話ばかり。
だから、
私 :釣り止めて、
熊狩りに変更せよ!
モラ夫、
どうにでもなれ。