モラ夫の記録(2019.2.9)
知人の店で、
モラ夫、娘と3人で食事した。
数年ぶりに知人に会い、
美味しい食事をいただきながら、
お酒も入り、
終始、モラ夫はご機嫌だった。
私は娘と、
食べたいものを勝手に注文して食べたきた。
モラ夫は飲み終わると、
モラ夫:もう少し飲もうかな・・・
と毎度、毎度、前置き。
私 :飲みたかったら飲んだら
私達の会話はこれくらいだった。
モラ夫は昨年。
私に相談することなく、
黙って仕事を辞めた話を知人に始めた。
その際、
私に何も言われなかった(追い詰められなかった)、
と、
遠~回しに、
私を認める話をしていた。
私は聞いていないふりして、聞いていた。
連れ子達の就職先についても知人に話していた。
「すごいね」と知人が言えば、
得意げに話し出すモラ夫。
子供達を義両親に丸投げだったくせに。。。
子供達の教育費も
ほぼ義両親任せだったくせに。。。
久しぶりに
自分を受け入れてくれる知人とふれあい、
モラ夫は楽しい時間を過ごせた様子だった。
モラ夫がそんな調子だったから、
私は娘と
ゆっくりと美味しいご飯をいただくことが出来た。
満足できた。
モラ夫が閉店まで居座るのは想定内だったので
私は娘と早々退散した。