モラ夫を頼った
先日。
私は車を運転中に
一台の車にあおられた。
何度も何度も幅寄せされ、
それが終わると
しばらく後方接近された。
私をあおる前。
他の車をあおっている様子を目撃していたのだが、
数分後。
まさか、まさか、
私自身が標的になってしまった。
命も車も無傷で済んだが、
精神的ダメージが大きく、
ハンドルを握るのが怖くなってしまった。
そんな恐怖心を少しでも軽くする為、
モラ夫に話を聞いてもらいたくて、
メールした。
思ったとおり。
モラ夫は、
私の心に寄り添うことなく、
ただ解決策・打開策を述べてきた。
精神的不安定が続く私には、
モラ夫の論理的な返事は、
しっくりくる回答だった。
今回は
話して良かったと思う。