モラ夫の記録(2019.5.25)
モラ夫の相手をしてきた。
会ってすぐ、
モラ夫:○○(娘)は?幼稚園?
私 :いや・・・
モラ夫:はっ?
私 :出掛けた
モラ夫:どこへ?
私 :・・・
今日、娘は
ばぁちゃんに連れられ習い事へ。
モラ夫は習い事のことを知らない。
教えるつもり無いから、
私は言葉短く、少なめに。
それ以上、
モラ夫は深く探ってこなかった。
モラ夫は
娘とご飯を食べに行きたかったらしい。
だから誘ってきたが、
私 :何、食べに行くの?
モラ夫:う~ん、何がいいかな・・・
待っても答えが出てこなかった。
しばらく
一緒に食べたい話をしていたが、
モラ夫が明朝に仕事が入っている話をし始めので、
時間に余裕がある時に
娘と食事をするよう促したら、
大人しく帰って行った。
こちらが拒否する態度を見せずに、
モラ夫を諦めさせることが出来たって、
快感です 笑