モラ夫の記録(2018.1.7)
娘の熱が下がってきたものの、
愚図りは相変わらず。
こんな状態の娘を実母に預けて
モラ夫の相手に行っていいものか、
と迷っていたところへ、
モラ夫:おはよー♪
待ち合わせ場所は、
近くのスーパーにした。
先に着いた私は店内でアチコチ見て回っていると、
モラ夫らしき人間が視界に入った。
が、
知らないふりした。
視界に入るが、
直接声を掛けてこないモラ夫。
5分位、店内をぐるぐる回っていたが、
モラ夫は声を掛けることなく、
私がレジに並んだところへ、
モラ夫が飲みたいジュースを持ってきて合流。
面倒臭い奴。。。
昼食はラーメン屋へ。
ラーメンが出来上がるまでの間、
モラ夫がこれから1人暮らしを始める
アパートの場所・間取り図が書かれた紙を見せ、
説明してきた。
が、
私は本当に興味すら湧かず、
話が続かなかった。
ラーメンを食べ終え、
いつものラブホへ。
ラブホ退室後、
モラ夫:今日中にアパートへ出発する
と言うことで
寄り道することなく、
私を送り届けることに。
途中、
成人式会場の前を通った時。
ちょうど式に参加中の連れ子の自慢話をしてきた。
※自慢話は義母ゆずり
が・・・
この日もモラ夫は
娘の名前を出すことは一切無く、
もちろん
2ヵ月以上
直接会っていない娘に会いたいと言うことも無く、
隣県のアパートへ向かった。
想定内のモラ夫の父性、ゼロ!