モラ夫の記録(2020.12.1)
モラ夫の相手をした。
あらかじめ、
私と会うだけ、
娘と一緒に夕飯は食べないこと伝えていたが、
モラ夫:今日は夕飯無しだな?
と、
私の気が変わるのを待つかのように、
何度も何度もしつこく聞いてきた。
最初のうちは「うん」と返事していたが、
あまりにしつこいので途中から無視した。
いつものようにラブホで相手して、
昼ごはんを食べ、
いつもならここで一旦、解散するのだが、
モラ夫の提案でコーヒーを飲みに行くことになった。
夕飯無しの分、付き合わされた感じ。
モラ夫が優越感に浸りながら仕事の話しを続ける。
モラ夫は近いうちにもう一度来るのだが、
会いたいと言ってきた。
私 :その日は2人で会うだけでいいの?
〇(娘)も連れて夕飯食べに行ったりするの?
モラ夫:夕飯は要らない
モラ夫の頭の中。
第一に夫婦生活、
第二にお酒を飲みながらのご飯、
第三に娘、だろう。
自分の性欲が満たされればいい奴。
それが給料につながる(私たちの生活費になる)のだから、
近いうち、
また相手する。