モラ夫の記録・3(2020.5.11)
習い事が終わった娘を乗せて、
モラ夫を迎えに行き、
いつもの店で夕飯。
料理が出てくると、
自ら娘の世話を買って出るモラ夫。
私は1人、マイペースに食べていた。
モラ夫が食べたくて注文した料理。
箸をつける前に私にお裾分けしようと声を掛けてきた。
モラ夫:〇〇(料理)、食べる。
私 :・・・いらない。
食べたくないので断った。
この食事中。
モラ夫の私の扱いは、
雑、適当(悪い意味)だと薄々感じていた。
店を出た後。
モラ夫が娘におもちゃを買ってあげると言い出し、
買いに行った。
が、
モラ夫が財布を持ってきていなかった。
代わりに
私が支払うことになったのだが、
モラ夫:おかあさんが払うけど、
これ(おもちゃ)、おとうさんが買ってあげるんだからね!
娘に念を押していた。
モラ夫を家に送り届ける車内で、
モラ夫:〇〇(娘)にご飯をいっぱい食べさせようとすると、
仕事がいっぱい入ってくる!
おとうさん、がんばるからね。
ほろ酔いモラ夫の自己満足。
私も娘も返事なし。
モラ夫は車を降りる際。
モラ夫:〇〇(娘)、じゃあ、またね。
娘 :バイバイ
モラ夫:いっぱい食べて、大きくなってね。
娘と別れ惜しむモラ夫に、
私も声を掛けた。
私 :気をつけてね。
モラ夫は見事に無視してきた。
この日。
モラ夫の盗撮が未遂に終わったのが面白くなかったのか、
モラ夫のお裾分けを断ったのが面白くなかったのか、
何だか知らないけど、
最後は
久しぶりにモラハラ攻撃を受け、終了。