モラ夫の記録(2020.3.2)
モラ夫の相手をする日の朝。
娘が起きてすぐ、吐いた。
下痢も起こした。
私は娘を病院に連れて行く為、
モラ夫に予定を変更する電話を掛けた。
私は、日を改めて会う提案をしたが、
モラ夫は強い拒否を示した。
結局、
病院が終わってから、
娘を実母にお願いし、
私はモラ夫の相手をすることにした。
合流し、
モラ夫は自分の話を始める。
ラブホに着き、
しばらくしてからようやく、
娘を気遣う言葉が出た。
わかっていることだが、
モラ夫は、
まずは自分が一番。
自分が終わってから娘。
こんな奴だ!!!
デカデカと書いたが、
子育てに関して、
モラ夫を頼る気はない。
早く、モラ夫の相手を終わらせ、
娘がいるに家に帰りたかった。
処方薬を飲んだ娘の症状はすぐ様、良くなった。
「外食したい」という娘を連れて、
3人で出掛けた。
モラ夫は車内で、
連れ子の自慢話を始めた。
私はしっかり無反応で応じた。
モラ夫はそれ以上、
話をすること無かった。