久しぶりにモラ夫と口論
娘は誰の扶養家族になるのか、
確定申告を済ませたモラ夫に聞いた。
私と娘は、
モラ夫と住所も国民健康保険も別だから、
ややこしい。
私 :〇〇(娘)は、どっちの扶養になるの?
モラ夫からハッキリとした答えが出てこない。
が、
娘を扶養家族と考えていないのが分かった。
私 :確定申告書の配偶者控除の欄に記入していたよね?
ってことは、
〇〇(娘)も扶養家族ってことでしょ?
モラ夫の表情から、
頭が混乱し、
怒りのスイッチが入ったのが分かった。
モラ夫:市役所に聞け!!
私 :聞いても分からないよ!
〇〇(娘)は(扶養に)入っていないの?
モラ夫:入っているよ!
ただ年齢があるはずだ!
私 :〇〇(娘)がどこにも入っていないと、
可哀そうだよ。
これらの会話を
娘の前でしてしまったことを反省しています。
自分に都合のいいように、
モラ夫の答えが変わっていった。。。
これ以上、
モラ夫がヒートアップする前に、
場所を移動。
移動してから、
私 :住所が別々だから、大変だよね
モラ夫:そうなんだよ!
書類書く時も・・・
モラ夫への共感を示したら、
態度が急変。
さっきまでの怒りは静まり、
いつもの「いい父親面」になった。
モラ夫が幼い頃に足りなかったものって、
義母の “共感”
だったのかもしれない。
モラ夫の扱い方。
また一つ、
勉強になった。