モラ夫抜き
娘が
娘 :3歳(の誕生日)になったら、
アンパンマンミュージアム(仙台)に行きたい!
と言い出した。
娘の誕生日だもん、
(一応)父親・モラ夫にも声を掛けようかと思っていたが、
娘 :○○(娘)と、おかぁさんと、ばぁちゃんと行く!
と言うことで、
娘が言う3人で旅行を検討中。
「父親・モラ夫は必要ない!」
「現実を見ろ!」
と、娘に突きつけられた思い。
私の
モラ夫に対する要らぬ気遣い、
(父性の無いモラ夫にとっても、要らぬお世話かもね)
直らない。
モラ夫の記録(2018.2.24)
モラ夫からメールが来た。
モラ夫:今週は月曜日まで予定ないけど、
こっちにいて静かに過ごします。
少し道に慣れてきたよ。
アパートの駐車場はずっと空いているようで、
誰か来たら使えばいいと住人が言っていた。
不動産屋は貸したがっていたけど、借りなくて良かった。
アパートの半分以上が空室で静かに眠れる。
ここの住人の3世帯は1人暮らしのおじいちゃんで、
死んでいても誰も気づかない。
と言っている自分も同じだね。
子供が
今日あったことを
お母さんに報告しているみたいな・・・
そんなメールに思える。
返信の言葉が見つからない。
だって、
興味ないんだもん。
モラハラ体験記(2015)
夫が夜中に仕事があった。
いつもより少し遅めに起きてきた夫に、
私 :今日は何時から仕事ですか?
と聞いたら、
夫 :はぁ?休みだけど
と小馬鹿にしたように返された。
私 :話してくれなかったから、知らなかった。
その言い方は酷い!
と言ったら、
夫は無視。