banana-rollcakes’s diary

30代主婦のブログだよ

モラ夫抜き

娘が

 

 娘 :3歳(の誕生日)になったら、

    アンパンマンミュージアム(仙台)に行きたい!

 

と言い出した。

娘の誕生日だもん、

(一応)父親・モラ夫にも声を掛けようかと思っていたが、

 

 娘 :○○(娘)と、おかぁさんと、ばぁちゃんと行く!

 

 

と言うことで、

娘が言う3人で旅行を検討中。

 

「父親・モラ夫は必要ない!」

「現実を見ろ!」

と、娘に突きつけられた思い。

 

私の

モラ夫に対する要らぬ気遣い、

(父性の無いモラ夫にとっても、要らぬお世話かもね)

直らない。

 

 


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モラ夫もツライよね

広報に連れ子が載っていたよ。

モラ夫の家系は

とても優秀な人たちだこと。

 

学歴優秀な子が褒められるモラ夫の実家。

 「学歴コンプレックスは無い」

と言うモラ夫だけど、

目の届くところに賞状や名誉な写真や記事が飾られ。

高学歴・名誉等から目を反らすことは出来ない中で、

地方の私立大卒のモラ夫に

学歴コンプレックスが無い訳がない。

むしろ、

コンプレックスの塊だから

そこに触れずに生きているだけ、

そんな気がする。

 

そうしなければ、

実家で生きていけないんだもん。

  

 


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モラ夫の記録(2018.2.24)

モラ夫からメールが来た。

 

モラ夫:今週は月曜日まで予定ないけど、

    こっちにいて静かに過ごします。

    少し道に慣れてきたよ。

    アパートの駐車場はずっと空いているようで、

    誰か来たら使えばいいと住人が言っていた。

    不動産屋は貸したがっていたけど、借りなくて良かった。

    アパートの半分以上が空室で静かに眠れる。

    ここの住人の3世帯は1人暮らしのおじいちゃんで、

    死んでいても誰も気づかない。

    と言っている自分も同じだね。

 

 

子供が

今日あったことを

お母さんに報告しているみたいな・・・

そんなメールに思える。

 

返信の言葉が見つからない。

だって、

興味ないんだもん。

 

 


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モラハラ体験記(2015)

夫が夜中に仕事があった。

いつもより少し遅めに起きてきた夫に、

 

 私 :今日は何時から仕事ですか?

 

と聞いたら、

 

 夫 :はぁ?休みだけど

 

と小馬鹿にしたように返された。

 

 私 :話してくれなかったから、知らなかった。

    その言い方は酷い!

 

と言ったら、

夫は無視。

 

 


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