banana-rollcakes’s diary

30代主婦のブログだよ

自分の気持ちに正直に生きる

娘の七五三の写真を撮った。

大切に残しておく写真の他に、

いつでも気軽に見られるように、

数枚をL判写真にして残すことにした。

 

そこで私の頭を過ぎったことが、、、

 

 

モラ夫の実家にも渡すべきか?

 

 

世間体を気にする私と、

自分の考え次第(渡さない)と思う私が葛藤する。

で、

結局・・・ 

 

 

 

 

渡さないことにした。

 

 

 

 

モラ夫の実家に関わりたくない。

関わらなくても生きていける。

関わらない方が幸せに暮らせる。

 

 

 

 


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モラ夫の記録(2018.6.6)

3日前、

 

モラ夫:6月12日か13日に会いたいです

 

とメールが来ていた。

昨日、

 

 私 :遅くなりました。12日に会おう。

 

 

今週同様、

来週も連日、予定で埋まっている。

そんな中、

わざわざ時間を作って、相手してくる。

 

このメールのすぐ後に、

 

 私 :話聞いたら、

    運動会は毎年、予定時間を過ぎて終わるらしい。

    やっぱり止めとく?

 

と、

娘の運動会への参加を聞いてみたが、

返って来たメールは、

 

モラ夫:12日了解しました♪

    早朝に○○を出発して○○に行きます

 

とだけ。

 

 

さすが、

自己中な奴。

 

 


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何故、娘にモラ夫の話をしてしまったんだろう

娘を連れて出かけている最中。

 

 私 :ここで釣りしてたら、

    反対岸の木にルアー引っ掛けてさ。

 

 娘 :誰が?

 

 私 :・・・お父さんが(モラ夫)

 

 娘 :お父さん?

 

 私 :引っ掛かって取れなくてね。

 

 娘 :取れないの?

 

 私 :そう。取れなくて糸切った。

 

 娘 :切ったの?

 

 

娘と何度も通ったことのある道で、

この時、何故か話してしまった。

10年くらい前の話。

 

これからこの道を通るたびに、

娘はこの話をするだろう。

 

嗚呼、

何で話してしまったんだろう・・・

 

 


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モラ夫の記録(2018.6.2)

モラ夫からメールが来た。

 

モラ夫:休みが無いような感じ。

    お疲れ様です。

    結構楽しく労働しています。

    予定表作ってみましたが、

    休みが無くて充実しています。

 

そして、

予定表の写真を添付してきた。

 

 

先月のモラ夫の稼ぎは良かった。

それを褒めて欲しいのか?

この日はモラ夫の誕生日だったので、

構って欲しかったのか?

予定表を送信してきて、意味不明。

 

 

 私 :(娘の)運動会あるけど、どうする?

 

モラ夫:行きたいです。いつですか?

 

 私 :6月★日?

 

モラ夫:仕事があるので、お昼に八戸に到着になりそうですが・・・

 

 私 :あ、そう。

    詳細出たら、また連絡する。

    体に気をつけて、仕事続けて下さい。

 

モラ夫:わかりました。

    複数名で仕事の予定なので変更しずらいんです。

 

 

モラ夫が

「運動会に行きたい」とは。

そんな思い空しく、

娘の運動会は昼に終了。

 

それを伝えると、

 

 

モラ夫:わかりました。

    どんどん仕事します。

 

 

会わずに済みそう。

 

 

 


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居心地のいい人間関係を築きたい

ある方から遊びの誘いを受けた。

そして、その方は

事細かに予定を決めてきた。

そういうタイプの方、いるね。

予定を組んでから行動する人。

でも、

集合場所で

車を停める位置まで指定してきたのを見た私は、

受け付けなかった。

事前に曖昧な回答を出し、

当日になり、

誘いをお断りした。

 

大人数の中で、

このような方は頼もしい存在だ。

でも、

自由に、

その時の気分で行動する私には合わない。

フラッと遊びに行くだけなのに、

あれやこれやと決められると

行動を縛られるようで、

窮屈に感じる。

 

その方が嫌いな訳ではない。

否定する訳ではない。 

直感通り、

私の苦手なタイプの方というだけ。

私はその方に嫌われるだろうな。

でも、

その方がラクかも(笑)

 

大人数で会う時は顔を出すけれど、

少人数で会う時はお断りするだろう。

 

 


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目立たなく生きたい

20代の頃、

 

「あなたは、ただいるだけで目立つんだから!!」

 

と、

当時勤めていた会社の社長婦人にキツク言われた。

話好き、周囲からチヤホヤされたい社長婦人にとって、

若くて、

男性同様に仕事をこなす私が目障りだったらしい。

 

その後、

仕事を転々としたが、

職場で私が頑張ると、

それを面白く思わない年上女性が必ず現れる。

もちろん、

頑張る私を褒めてくれる方もいるが、

働いていると隣で

小出しに嫌がらせが始まる。

 

「私は癪に障るようなことをしているのか?」

自身ではわからない。

が、

頑張れば必ず目をつけられるから

集団(特に女性)の中では頑張ることを止めた。

 

 

そう決意し、

数年経ったの今。

幼稚園のPTAの集まりはビクビクの連続で、

苦手の他ならない。

 

 


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