banana-rollcakes’s diary

30代主婦のブログだよ

あんな過去もあったね・・・

むか~し。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、

モラ夫の子を

堕胎した。

 

 

 

 

 

 

 

どうしても、

 

どうやっても、

 

そうするしかなかった。

 

私もモラ夫も合意の上。 

 

 

 

 

 

 

そう決断したものの、

手術の日まで

私は罪悪感でいっぱいで、

モラ夫の

手術費用を出すことでチャラにしたい雰囲気と、

心無い言動にイライラして、

私はモラ夫に思いをぶつけ、暴れた。

 

 

 

 

 

 

 

モラ夫:そのくらい元気があれば、

   (手術は)大丈夫。

 

 

 

 

 

 

 


今、思い返すと…


私の心に

全く寄り添うつもりの無いセリフ。


モラ夫は

励ましのつもりだったのだろうか?





 

泣きじゃくる私に構わず、

モラ夫は帰って行った。

 

 

 

 

 

 

 

最近の芸能ニュースを見ていて、

思い出してしまったよ。。。

 

 


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カッコイイおかぁさん

 

 娘 :おかぁさんみたいになりたい。

    おしごとしたい。

 

 私 :掃除して、洗濯して・・・だよ(笑)?

 

 

幼い娘の

一時的な、気まぐれ発言とは言え、

私を見て、

「なりたい」

と言ってくれたこと、

素直に嬉しい。

 

 

私の今の生き方を褒められたみたいで、

「おかぁさん、すき」

よりも、

もっともっと嬉しい。

 

 

 

自分の気持ちに正直になり、

人間関係の交わし方に馴れ、 

だいぶ自分軸になったもんね。

 

 

相変わらず、

娘にとって

優しいおかぁさんじゃないけど、

娘にはカッコよく見えたようで、

このままブレずに

がんばろっと!

 

 

 


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期待と現実の間で

お金のある家に嫁いだことを鼻にかける義母に

嫌悪感を抱いていたが、

 

「モラ夫は稼ぎの多い男だから」

夫婦をやっている今の私は、

義母と同じではないか・・・

 

 

 

「お金」より「愛」

いつまでも仲良し夫婦を(勝手に)想像していた私は、

未だ、

この現実を受け入れがたい。

 

 

 

 

だから、

 

他に比べて、

経済的に余裕のある生活を送っている

 

と言い聞かせ、

生きている。

 

 

 

 

それでも最近、

淋しい感情が込み上げる。

 

 


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モラ夫、いい人になった

交際中(10年以上前)。

腹痛でうずくまる私を

モラ夫は隣で黙って見ていた。

声を掛けることも無く、

手を差し出すことも無かった。

 

 

そんなモラ夫がいつしか、

「大丈夫?」

「体調良くなりますように」

などと

声を掛けるようになった。

 

モラ夫は変わった訳ではない。

 

(都合のいい)私をそばに置いておきたい為、

いい人を演じるようになっただけ。

 

 


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気分が落ち込む日

今週は娘の体調が不安定で、

心配が尽きない。

行動も思うように進まない。

 

ストレス解消に体を動かしてきたけど、

それでも何だか気分が乗らない。

いつものように娘の遊び相手になれなくて、

逆に気遣いされる始末。

 

 

こんな日もあるか・・・

 

 

 


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モラ夫の行動分析

1対1でモラ夫の相手している間。

 

モラ夫の話しに

私が相槌を打っても、打たなくても、

モラ夫の態度は変わらない。

私に返事を求めてくることも無い。

 

モラ夫を待たずに

私が先に行動を起こしても、

モラ夫は何も言うことなく、

不機嫌になる事もない。

私の後に

黙って ついてくる。

 

 

モラハラ人間をかもし出す場面は多々あるけど、

モラハラ攻撃は

無いに等しい。

 

 

 

 


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