モラ夫の記録
新年早々。
義母は遠まわしに、
(転勤で八戸に戻ってきたら)
同居したくないようなことを
私にこっそり言ってきた。
1月の時点で、
まだ転勤が決まったわけじゃないのに、
同居と決め付け、
一方的にいいたい事を言われた形で、
私は非常に不愉快だった。
モラ夫の実家での同居にあたり、
私は条件を提案した。
・現在実家に住んでいる義両親とモラ夫の連れ子とすべての生活を別にすること。
・家のモラ夫名義をモラ夫の子供たちに変更すること。
(交際中、義母に結婚したら放棄するように言われていた)
面倒なこと大嫌い!話し合いを嫌うモラ夫。
モラ夫:好きにしろ!(自分の)実家に住め!
ということで
1月4日の夜。
話は終わった。
はずだった、が・・・
1ヶ月以上経った2月20日。
モラ夫が突然メールで、
実家でいろいろ話しあいしました。
名義変更とかしなくていいし、
食事も時間も味付けも気を使わないように別個に作って食べて、
みんなが気を使わないようにしようということを
確認しました。
と報告してきた。
モラ夫は私の条件をそのまま義母に話しただろう。
モラ夫の頭では考え付かない条件、
私に吹き込まれたことだって、
義母は気づいているだろう。
私の条件が受け入れられても、
同居はもちろん、
モラ夫の実家にいくつもりもない。
モラ夫のいないところで、
今まで何度も
私にコソコソと言いたいこと言ってくる義母だもん。