モラ夫の実家へ行かない理由
モラ夫が家に来て、
娘と遊んだとき。
娘は本を持ってモラ夫のところへ。
娘 :ピ、ノ、キ、オ。
モラ夫:読めるんだ!
じゃぁ、これは?
娘 :・・・
モラ夫:これは?
娘 :@×★&◎・・・
モラ夫:なんだ、読めないの?
娘は暗記していることを言葉にしただけ。
娘はまだ2歳半。
読めません。
このとき私は、
似たような場面を思い出した。
モラ夫の実家を訪れた時。
当時娘は0歳。
娘は義母の
「目は?」の質問に、
目を触って回答。
「鼻は?」「耳は?」にも回答していた。
そんな中、
義母:頭は?
娘は答えられなかった。
義母:まだ分からないの?
親子揃って、
似たような返事。
子供の年齢による成長を理解していないのか、
(モラハラ人間だから)出来ないのか。
子供が出来たことへの喜びより、
頭(成績)にしか目を向けられない方々。
付き合いたくありません。
話もしたくありません。
モラ夫の実家へ行かない理由は、
こんなところにもあります。