モラ夫の記録(2017.10.15)
昨日(2017.10.15)の午後。
モラ夫からメール。
モラ夫:忙しいですか?
○○(娘の名前)に会ってないです。
元気にしていますか?
時々会いたいと思いますが
ずっと会ってないです
忘れられそう、、、、、
って思った
私 :じゃぁ、3時過ぎに来て。
○○(娘の名前)は鼻水が酷くて、外出できない。
モラ夫:わかりました。
ということで
1ヵ月ぶりに娘とモラ夫が遊んだ。
私も含め皆、同じ部屋にいた。
私はテレビやスマホを操作。
娘とモラ夫は工作していた。
モラ夫:のりかテープがあるといいなぁ。
2歳の娘に言ってるの!?
それとも私に言ってるの!?
「テープある?」と直接私に言えば出すけれど、
私の方を見ている訳でもない、
言っている様子でもなかったから
私は無反応。
この手の遠回りな言い回しは以前にも注意している。
「直接、私に言って」と。
でも直らない。
この日。
私の母が不在だったので、
一緒に夕飯を食べようと声を掛けた。
私 :ご飯、食べて行くか?
モラ夫:う~ん、、、いい(要らない)。
私 :今日は○○(母の名前)が居ないから、
私が作るから。
食べてく?
モラ夫:う~ん、、、いい。帰って食べる。
「いい(要らない)」と言いながら、
表情(目の動き)は迷っていた。
ホント素直じゃない。
私は1人、台所でご飯支度。
モラ夫はテレビで流れていたタバコについて、
娘に説明していた。
モラ夫:タバコ吸うと死ぬんだよ。
タバコ吸わないようにしているけど、難しいんだよ。
「陰で吸ってんのかよ!」
と思いつつも、
問い詰める気にならなかった私。
モラ夫への関心の薄さの表れかも。
結局3時間くらい遊んで、
最後の方は娘に少しイライラしている様子だった。