モラ夫と娘、1ヵ月ぶり
モラ夫は待ち合わせ場所に
先に到着していた。
モラ夫:久しぶりだね。○○(娘の名前)
緊張から?
娘は一言も話さずにいたが、
モラ夫と遊び始めるとすぐに慣れた。
私は離れたところから見ていた。
仲良く遊んでいたので、
私は買い物に行くことにした。
買い物に行ってくることを告げ、
娘の荷物をモラ夫にお願いすると、
モラ夫の表情が曇った。
私 :行ってくる。
モラ夫、返事なし。
私はその場を立ち去った。
買い物を終え、戻る途中。
娘とモラ夫はロビーで外を見ていた。
どうやら、
ロビーでおやつを食べさせ、
その後、
私が来るのを待っていたらしい。
※私が居ない時に何かあったら不安だから、
さっさと遊びを引き上げたと推測(いつものこと)
椅子に座り休憩する私。
モラ夫と娘は、
近くの惣菜を見に行った。
戻ってきた娘が、
娘 :納豆巻き食べる!
ここからモラ夫のモラハラの会話が始まった。
(3人分の会話がややこしいので割愛)
娘に惣菜を見せれば「食べる!」ということを利用して、
モラ夫は娘を使って惣菜を買いたかった。
が、
娘はおやつを食べた直後。
私は娘に「今、食べたら夕飯が食べられない」と言い聞かせた。
ここでモラ夫、
家で食べているんでしょ?
作ってもらって、食べているんでしょ?
私に買う意思がないと判断したモラ夫は、
ワガママを言い出す娘は困ったもんだ
というような偽善者の立場をとった。
私 :買ってもいいけど、今日あまりお金持ってきてないんだよね。
曖昧な立場をとり、
最終的に、
モラ夫に買わせた。
1時間半ほど会ってきた。