私が「別れる」と言ったら・・・
前回、モラ夫に会った時。
banana-rollcakes.hatenablog.com
今後の仕事(収入)の話をする中で、
私は
娘の幼稚園入園に関する補助金・費用などについて話した。
一方でモラ夫は、
連れ子が現在の学校で2年勉強した後、
大学に進学したい話をしていることを打ち明けてきた。
進学するのは結構だけど、
仕事を辞めたモラ夫に、
僅かであっても連れ子たちの教育or生活費を出す余裕は無い。
ましてや大学までとなれば6年分。
学歴主義者・義母が
自分たちの年金をやりくりして学費を出すのだろうけど、
私 :少しでも(モラ夫に)学費を出してと言うなら、
別れるから。
ひとり親になって免除受けながら生活した方が
お金かからなくて済むから。
モラ夫:イヤっ!それ(お金を要求してくること)は無い。
この時のモラ夫、
早口で必死に否定してきた。
その後のモラ夫は目が泳ぎ、
私の話が耳に入っていない様子だった。
その場から脱出したいような。
私は、半ば本気。