モラ夫の記録(2018.8.17)
娘を幼稚園へ送り届けた足で、
モラ夫との待ち合わせ場所へ。
合流後は、
迷うことなくラブホへ。朝9時半の話・・・
自己中な発言が多々あり、
私は無反応で返す。
用を済ませ、
昼ごはんを食べに行った。
娘の話を切り出すモラ夫。
遠回しに
自分の実家に連れて行きたいのが分かった伝わってきたので、
遠回しに拒否。
モラ夫の実家行きは逃れたものの、
娘に会いたい気持ちは変わらなかったようで、
夕方、
3人で出かけた。
機嫌良く、
娘の為にお金を使っていた。
顔も(目も)笑っていた。
傍から見たら、
私たちは仲のいい家族だろう。
実際は、
モラ夫と会話が噛み合わない場面は多々あった・・・
それでも、
波風立つことなく、
3人の時間が過ぎてくれただけで
娘に楽しい時間を提供することでき、
良かったと思う。