モラ夫の記録(2017.7.27)と モラ夫の強い固定観念
モラ夫から、
モラ夫:今週は土日休みの予定です。
今月は○○買ったり、○○買ったりしました。
休みの予定と出費があったことを報告するメールが届いた。
あんまり(いや、ほとんど)
会う気、無い。
2人でいても
つまらないんだもん・・・
モラ夫って、
その場その場で都合のいいことを言って、
自由に生きているようで、
・家族なんだからご飯は一緒に食べるものだろう!
・家族は一緒に住むものだろう!
・夫婦なんだから夫婦生活は当たり前だろう!
のように、
固定観念が強く、押し付けてくる。
毎週、週末の予定を教えてくるのも、
休みの日、父親は(子供を)どこかへ連れて行くもの
又は、
夫婦なんだから夫婦生活は当たり前だろう!
という観念があってのことだと推測する。
そういうところは自由に考える私。
固定観念に捕らわれて生きるモラ夫を見ていると、
「生きにくくないのかな?」
と思う。
自分軸で動いた日
昨日の移動では、
移動方法、行き先、
全て私が決めて、行動した。
banana-rollcakes.hatenablog.com
モラ夫の同意を得るのが面倒だったから。
おかげで、
いつもより楽だった。
ご飯を食べ終え、
私はモラ夫を家の近所まで送り届けた。
私 :ここで降りて。
モラ夫は黙って車を降りた。
私 :じゃあ、またね。
モラ夫:・・・じゃあ。
他にも言い回しがあるけれど、
私はあえてキツイ言い方で、
遠慮なく言った。
※私の本来の性格でもある。
このやり取りを聞いた私の妹は、
妹 :(私の言い方が)嫌いな人に対する言い方だよね?
はい。
私はモラ夫のことが嫌いです。
そんなオーラを無意識に出しているみたい。
モラ夫に気を遣った言葉を
いちいち考えているのが面倒になり、
遠慮無くストレートに言ってみた。
モラ夫が傷つこうが、
知ったこっちゃ無い。
モラ夫が怒ってきたら、
無反応で、
以降、会わなければいいだけだもん。
モラ夫の記録(2017.7.24)
昼前。
私 :お昼ご飯食べに行ける?
モラ夫:行きたいです。
「ご飯を食べるだけ」と割り切り、
娘を含めた3人で回転寿司に行ってきた。
お店に着き、
私の隣に座った娘は何かと私に甘えてくる。
モラ夫も娘を気遣い手を差し伸べるが、
今の娘は何でも私にやって欲しいので、
モラ夫の行動は空回りに終わる。
3人それぞれ、
好きなものを食べている中。
モラ夫:食べてみる?
モラ夫は娘の前に魚卵を出した。
私 :まだ食べられないよ!
娘 :要らない。
娘が食べられないと分かっていながら、
娘の前に仕掛けてくる。
相変わらず。。。
その他、
遠まわしに指示してきたり、
質問しても無反応(無視?)だったり。
モラ夫の同意を求めるのが面倒臭かったので、
私の勝手な判断で
モラ夫を家の近くまで送り届け、
今日は解散した。
会っていたのは2時間半くらい。
特に口論になったり、
険悪な雰囲気になることは無かったが、
私は
やっぱりつまらない時間だった。