モラ夫の記録(2017.11.3)
モラ夫:今週も忙しいんだったね。
時間ある時はメールお願いします。
いつでも会いたいです。
今日は○○温泉に行って来ました。
私 :次に会うなら2人がいいの?3人がいいの?
モラ夫:2人がいい
モラ夫から催促メールが届いた。
私は先月から本当に忙しい。
今日も、
少しでも幼稚園に馴れる為に、
娘を連れて未就園児教室に行って来た。
モラ夫に使う時間は、無い。
けど、
職探しに前向きになってもらわないと困るから、
相手するか・・・
モラ夫の記録(2017.11.2)
昨日。
幼稚園願書を提出。
一夜明け、
娘の入園先を報告すると共に、
保険証の喪失証明書を催促するメールをモラ夫に出した。
モラ夫からの返事。
モラ夫:わかりました。
いろいろお疲れ様です。
市役所に聞いたら
資格喪失証明書を早く出してもらうよう
お願いして下さいと言われたので、会社へ電話してみます。
離職票もまだもらっていません。
焦る気持ちが強くなっています。
心配おかけしてごめんなさい。
娘を含め3人で会っている時は、
私を無視したり、
遠まわしに指示してくるくせに、
メールでは「心配おかけしてごめんなさい」と低姿勢。
喪失証明書がすぐに手元に来ないことは、想定内。
また、
モラ夫が理解していないことも、想定内。
モラ夫の言葉がどれも、
生返事にしか聞こえなくなってきたから、
モラ夫のメールに返信することが無くなってきた。
モラ夫の記録(2017.10.31)
夕方、
モラ夫が保険証を取りにやって来た。
ちょうど、
幼稚園の入園願書に記入している最中だった私は、
私 :お兄ちゃん(連れ子)たち、何歳になる?
モラ夫:○○(名前)が、
平成○年○月○日生まれで・・・
私 :何歳?
モラ夫:・・・わかんない。
私 :下(の子)は?
モラ夫:平成○年○月・・・
私 :年齢聞いてんだけど。。。
いい!後で調べるから。
会話が噛み合わない。
後で調べて記入した。
その後、
私の普段の買い物と、
モラ夫と娘が過ごす時間を設けることを兼ねて、
3人で買い物に行った。
用を済ませ家に戻ると、
娘はもう少しモラ夫と遊びたい様子だった。
モラ夫もそのつもりだったが、
私は幼稚園手続きや雑用が溜まっていたので、
(本音はモラ夫に帰って欲しかったので、)
私 :幼稚園の手続きで忙しいからまた今度にしよう。
と娘に言ったつもりだったのだが、
モラ夫がすぐさま反応。
私 :今度また遊ぼう。
ゆっくり遊べるように時間作るから。
無言で車に乗り込み、
エンジンをかけた。
手を振り見送る娘の前に車を停め、
「バイバイ、またね」
と声を掛けて言った。
多分、娘だけに。
一緒に暮らしている頃から、
私と娘が見送りをする時、
私を完璧に無視し、
娘だけに手を振っていたモラ夫のことですから。