banana-rollcakes’s diary

30代主婦のブログだよ

ラクに生きる感覚

モラハラが始まった日から私は、

モラ夫がやること全てに対し、

敵対的な目でしか見られない。

全ての行動にはモラ夫の“下心” があるから、

素直に受け止めることができなくなった。

それを言葉にして、

今まで口論を重ねてきた。

そうならないために(関わらないために)、

私は必要最小限の話だけにとどめる。

 

「面倒なこと(人)には関わらない」

これを実行できるようになってから、

生き方がラクになってきた。

周囲から何と思われようと、

私は自分の気持ちに素直に生きる。

 

嫌なものはイヤなの。

 

 


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あぜりあ<七戸町>

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娘と七戸に行った時のお昼ご飯。

小麦の美味しさが感じられるパン。

 

八戸に帰る前に、

隣のさかた温泉に立ち寄った。

十和田暮らしの頃に毎晩通った温泉。

当時、

同じ時間帯に入っていたおばさんに会い、

挨拶を交わしてきた。

 

十和田での暮らしに いい思いではないけれど、

七戸の町、食べ物、町の方々にはいい思い出ばかり。

温泉に浸かりたくなったら、

また行こっと!

 

 


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モラ夫の記録(2017.11.3)

モラ夫:今週も忙しいんだったね。

    時間ある時はメールお願いします。

    いつでも会いたいです。

    今日は○○温泉に行って来ました。

 

 私 :次に会うなら2人がいいの?3人がいいの?

 

モラ夫:2人がいい

 

 

モラ夫から催促メールが届いた。

私は先月から本当に忙しい。

今日も、

少しでも幼稚園に馴れる為に、

娘を連れて未就園児教室に行って来た。

モラ夫に使う時間は、無い。

けど、

職探しに前向きになってもらわないと困るから、

相手するか・・・

 

 


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モラ夫の記録(2017.11.2)

昨日。

幼稚園願書を提出。

一夜明け、

娘の入園先を報告すると共に、

保険証の喪失証明書を催促するメールをモラ夫に出した。

 

モラ夫からの返事。

 

モラ夫:わかりました。

    いろいろお疲れ様です。

    市役所に聞いたら

    資格喪失証明書を早く出してもらうよう

    お願いして下さいと言われたので、会社へ電話してみます。

    離職票もまだもらっていません。

    焦る気持ちが強くなっています。

    心配おかけしてごめんなさい。

 

 

娘を含め3人で会っている時は、

私を無視したり、

遠まわしに指示してくるくせに、

メールでは「心配おかけしてごめんなさい」と低姿勢。

 

喪失証明書がすぐに手元に来ないことは、想定内。

また、

モラ夫が理解していないことも、想定内。

 

モラ夫の言葉がどれも、

生返事にしか聞こえなくなってきたから、

モラ夫のメールに返信することが無くなってきた。

 

 


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モラ夫の記録(2017.10.31)

夕方、

モラ夫が保険証を取りにやって来た。

ちょうど、

幼稚園の入園願書に記入している最中だった私は、

 

 私 :お兄ちゃん(連れ子)たち、何歳になる?

 

モラ夫:○○(名前)が、

    平成○年○月○日生まれで・・・

 

 私 :何歳?

 

モラ夫:・・・わかんない。

 

 私 :下(の子)は?

 

モラ夫:平成○年○月・・・

 

 私 :年齢聞いてんだけど。。。

    いい!後で調べるから。

 

 

会話が噛み合わない。

後で調べて記入した。

 

その後、

私の普段の買い物と、

モラ夫と娘が過ごす時間を設けることを兼ねて、

3人で買い物に行った。

用を済ませ家に戻ると、

娘はもう少しモラ夫と遊びたい様子だった。

モラ夫もそのつもりだったが、

私は幼稚園手続きや雑用が溜まっていたので、

(本音はモラ夫に帰って欲しかったので、)

 

 私 :幼稚園の手続きで忙しいからまた今度にしよう。

 

と娘に言ったつもりだったのだが、

モラ夫がすぐさま反応。

 

 私 :今度また遊ぼう。

    ゆっくり遊べるように時間作るから。

    

無言で車に乗り込み、

エンジンをかけた。

手を振り見送る娘の前に車を停め、

「バイバイ、またね」

と声を掛けて言った。

多分、娘だけに。

 

一緒に暮らしている頃から、

私と娘が見送りをする時、

私を完璧に無視し、

娘だけに手を振っていたモラ夫のことですから。

 

 


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