穏やかな１年の始まり
私も娘も、
普段より１時間遅く起きた。
ブランチを済ませた後、
娘と散歩がてら初詣に行ってきた。
暖かな正月だけど、
やはり海沿いの風は冷たかった。
帰り道、
和菓子屋で今日のおやつを買ってきた。
娘、ご機嫌♪
１年の始まりが穏やかというだけで、
今年１年が楽しみ^^
モラ夫を動物に例えるなら、『ネコ』
妹に会った時。
私はモラ夫とのやり取りや、
モラ夫の行動・態度を話すと、
妹から冷静な意見が返ってくる。
そんな中。
妹は、
モラ夫のことを、
妹 ：○○（私）の前では、
何もかも開放している状態だね。
お腹を見せているネコみたい。
と表現した。
遊んで欲しかったり、
甘えたり、
構ってもらえないとスネたり。
何だか納得できる。
ちなみに・・・
私はネコ大嫌い！！！
モラ夫から離れた１年
今年４月。
思い切ってモラ夫との同居を解消。
私は娘を連れて実家暮らしを始めた。
モラ夫の実家には近寄りたくない思いから、
娘を実家の環境に馴らそうと、
近所の子育て支援センターや未就園児教室に通った。
娘にお友達が出来た。
私も沢山のママさんに声を掛けていただき、
少しずつ自分を取り戻すことができた。
保育士に家庭環境（モラ夫のこと）を説明し、
ストレスが軽減された。
会話が出来るようになった娘と遠くまでドライブしたり、
ご飯を食べに行ったり、
女２人だけの楽しい時間を過ごすことができた。
モラ夫と離れてから、
「今日も得るものがあった」
と思える毎日を送ることができた。
今となっては、
モラ夫のご機嫌を取ろうと、
モラ夫にしがみついて同居生活を送っていたのが、
バカバカしい。
ちょっと早いけど、
今年１年を振り返ってみた。
モラハラ体験記（2015.11.30）
夫が何を考えているのか、わからない。
先週1週間。
娘を連れて夫が暮らすアパートで過ごしてきました。
順調に過ごしていたけれど、
最後の最後にやっぱりケンカしました。
いくら話しても私の話に耳を傾けない夫。
聞いてくれたかと思えば 反抗的な回答しか返ってこない。
もう私の何もかもが嫌いなんだろうなぁ。
育児に追われ、
1人の時間が持てずイライラしている私を、
精神的な病にかかっていると捉えているみたいで、
離婚を突き付けられ、
モラ夫：娘は（夫の）実家で面倒みるから1人で暮らせ
と一方的に話をすすめられたから
荷物をまとめて帰る準備をしていると、
モラ夫：逃げるな！
と言われ。
私 ：結局どうすればいいのよ！？
と聞けば無言のまま・・・
話し合いが出来ればいいけれど、
私の話を聞かない夫と話し合いをすることもできず、
夫が何を考えいるのか、
夫とどう接すればいいのか、
わかりません。
モラ夫の記録（2017.12.25）
娘が、
モラ夫が用意したクリスマスプレゼント（連れ子のお下がり）で
遊んでいる様子の写真を
モラ夫に送信した。
モラ夫からの返事
モラ夫：写真ありがとう
今週は水曜日にまた引っ越し作業です。
早く安定したいけどもう少しかかりそうです。
娘より、
自分をアピールする内容・・・
娘が成長した様子を写した写真も送ろうかと思ったけど、
娘より自分が大事な様子だったので止めた。
ところで、
先日のモラ夫の行動（↓）を知った私の母が・・・
banana-rollcakes.hatenablog.com
あんなの父親じゃない！！
早く違う父親見つけろ！！
と私、娘の前で
冗談交じりに半ば、ご立腹の様子だった。
ホント、
モラ夫は面倒臭い奴。
ストレスを溜めない人間関係
同じ市内に住んでいるのに、
１年以上、
顔を出さないと嫌味を言われようと・・・
夫婦別居生活を言われようと・・・
子育てについて言われようと・・・
義両親は、
私の生活・子育てを手伝っている訳ではない。
孫（娘）に会っても、
娘と数分話をして、
後は義母の自慢話の独擅場。
そんな人に
ゴチャゴチャ言われる筋合い、ない。
義両親に関わらなくてもいいかも？
好かれても“得”が無い。
モラ夫と義両親の親子関係自体、希薄だから、
私はわざわざ“いい嫁”になる必要ない。
娘の顔を見たいなら、
義両親が
私の住まいへ遊びに来ればいいこと。
わざわざ嫌な思いの為に
モラ夫の実家へ出向くことを
今年は止める。
ここまで自分軸で考えられる私。
強くなったなぁ＾＾
