モラ夫の記録（2018.1.7）
娘の熱が下がってきたものの、
愚図りは相変わらず。
こんな状態の娘を実母に預けて
モラ夫の相手に行っていいものか、
と迷っていたところへ、
モラ夫：おはよー♪
待ち合わせ場所は、
近くのスーパーにした。
先に着いた私は店内でアチコチ見て回っていると、
モラ夫らしき人間が視界に入った。
が、
知らないふりした。
視界に入るが、
直接声を掛けてこないモラ夫。
５分位、店内をぐるぐる回っていたが、
モラ夫は声を掛けることなく、
私がレジに並んだところへ、
モラ夫が飲みたいジュースを持ってきて合流。
面倒臭い奴。。。
昼食はラーメン屋へ。
ラーメンが出来上がるまでの間、
モラ夫がこれから１人暮らしを始める
アパートの場所・間取り図が書かれた紙を見せ、
説明してきた。
が、
私は本当に興味すら湧かず、
話が続かなかった。
ラーメンを食べ終え、
いつものラブホへ。
ラブホ退室後、
モラ夫：今日中にアパートへ出発する
と言うことで
寄り道することなく、
私を送り届けることに。
途中、
成人式会場の前を通った時。
ちょうど式に参加中の連れ子の自慢話をしてきた。
※自慢話は義母ゆずり
が・・・
この日もモラ夫は
娘の名前を出すことは一切無く、
もちろん
２ヵ月以上
直接会っていない娘に会いたいと言うことも無く、
隣県のアパートへ向かった。
想定内のモラ夫の父性、ゼロ！
娘の熱が下がらない、５日目
１月２日の夜。
娘が３９．９℃の高熱を出した。
坐薬で３８℃台に下がったものの、
それ以降、
熱が下がらず、
日に日に食欲が無くなり、
愚図りも酷くなり、
今日、病院に連れて行った。
ウイルス検査の結果は陰性。
点滴をしてきた。
早く元気な娘に戻って欲しい・・・
と願う私を、
今朝から悪寒、軽い頭痛と倦怠感が襲う。
こんな体で、
明日、
モラ夫の相手をしてくる。
モラハラ体験記（2015.12.9）
女はただ、話を聞いて欲しいだけなの！！
私 ：今日こんなことがあってさ・・・
と話しかけたら、
モラ夫：当たり前だろう！
法律でそう決まっているんだから。
本読んで勉強しろ！
って答えが返ってきた。
女性は
ただ話を聞いて
うなずいて欲しいだけなんだよね。
わざわざ（夫の）説教を聞きたくて
話しかけたんじゃないよ！
って、
言い返しました。
※とにかく会話が噛み合わない頃の日記。
親の顔が見たい（見たことあるけど）
今朝の朝食（おじや）を娘はほとんど食べずに残した。
２日前に高熱を出し、まだ微熱が続いている娘。
食欲無かったのか、
食わず嫌いだったのか知らないけれど、
遠回しに食べたくないことを主張。
私の居ない時に
ばぁちゃん（私の母）に梅干しご飯を用意させ、
何とか完食した。
娘の
遠回しに食べたくないことを主張し、
他のものを用意させる
様子を見て、
モラ夫の手口を思い出した。
そんなモラ夫に応えようと、
2016年の私は頑張って、
おかしくなっていったんだよね。
モラ夫って、
精神が２，３歳の頃から成長せず、
学歴第一の家庭で
ずっと生きてきたんだなぁ。。。
どんな家庭教育・躾されてきたんだよ！！
義母さん、私の話をきちんと聞いてました？
ちょうど１年前の話。
2017年正月に
モラ夫の実家を訪問した時。
義母が雑煮の話をしてきた。
義母 ：○○さん（義兄の嫁）のところ（甲信越地方）は丸餅を食べるんですって。
私 ：そうなんですか。
義兄の嫁がモラ夫の実家で
初めて切り餅（角餅）入りの雑煮を食べて喜んでいた、
と、話してきた。
義母 ：○○（私）さんのところは雑煮食べるの？
私 ：うちは親が飲食店をやっていたから、
年末年始忙しくて、
正月らしい正月をしたこと無いんです。
おせちも無いし、雑煮も食べないし。
うちは特別ですよ。
と、そこへ、
義父が昼食を食べにやってきた。
義母 ：○○（私）さんの地域では、
雑煮食べないんですって。
と、教える。
あれれ？？？
話の内容が変わっているんだけど。
私の話、きちんと聞いてた？
すぐ様、
私は
「他の家は食べていると思いますが、
うちは飲食店やっていて忙しかったから特別」
と訂正したが、
義母は話を間違ったまま解釈し、
インプットしてしまったようで、
私は諦めた。
親子揃って、
自分の主張は貫き通し、
人の話はきちんと聞けない。
モラ夫の記録（2018.1.1）
穏やかな１日が終わろうとする頃、
モラ夫からメールが届いた。
モラ夫：新年おめでとうございます♪
みんな元気にしていますか？
風邪ひいてませんか？
ずっと会ってなくて寂しくなってきました。
こちらは静かに正月終わりました。
９日の週から仕事になります。
娘より私に会いたいモラ夫。
今年は、
モラ夫の実家に顔を出せと言って来ないから、
幸せ＾＾
私は相変わらず首が痛くて左右に振れず、
娘は今日になり高熱を出した。
が、
気遣ってもらうつもり無いから、
言わない。
