banana-rollcakes’s diary

30代主婦のブログだよ

モラハラによる主従関係で成り立つモラ夫と仲間

 

モラ夫は遊びに関して滅法強い。

若い頃にトコトン遊んだのだろう。

裏の手口やハッタリは当たり前。

学生時代、

モラ夫はそうやって仲間と差をつけてきたらしい。

モラ夫の話を聞いていると、

そうすることで優越感に浸ってきた、人を見下してきた。

 

差をつけることで、

頭一つ分、モラ夫の立場が有利になる。

また、

相手の弱みを握って、からかう。

 

そうすることで、

モラ夫は仲間の間で主従関係のトップに立つ。

 

モラ夫はとても仲間を大事にする奴だ。

居心地が良いから。

 

 

 

 

 

これらの手口、

外でやったか、

家の中でやったかの違いで、

モラハラだろ・・・

 

 

 


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モラ夫の扱い方、考える

幼稚園って、

行事に参加するお父さんが多くて、

お父さんとじゃれ合っていたり、

お父さんと話をしているお友達に、

娘の視線が止まる。

そんな娘の姿を私は黙って見守る。

 

こういうことは、

一時的なことだと思うけれど、

どうしたらいいんだろうね?

人間性、父性が欠けている父親を、

娘にどう説明すればいいんだろう?

モラ夫のことを考える時間は私にとって無駄だが、

娘の気持ちを考えると、

何かいいモラ夫の利用方法は無いかと考えるが・・・

 

吐き出すところが無いから、

ここに書き出す。

 

 


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モラ夫に寄り添わない

娘とモラ夫の距離・・・

 

色々考えるが、

これ以上、

こちらからモラ夫に近づくのはやっぱり無理。

会話を理解するようになった娘が、

モラハラ攻撃があってからでは遅い。

 

皆が皆、

父親と暮らす家族ばかりでは無いことを、

娘には理解して貰おう。

3歳には難しいよね。

でもその方が

娘も私も平和に暮らせる。

 

娘の誕生日などの大イベント、

幼稚園の大きな行事がある時は、

(一応)モラ夫に声を掛ける。

それは心のどこかで

父親との関わりを求めている娘の気持ちを汲んで。

 でもそれ以外は、

話さない。

誘わない。

 

モラ夫と寄り添い、

生活することは無い。

 

 

 


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モラ夫の記録(2018.7.18)

珍しく私からモラ夫にメールを入れた。

 

 私 :生きてる?

 

暑いだけで不機嫌になるモラ夫は今、

盆地で暮らしている。

連日、真夏日、当たり前。

一人ぼっちの相手をしてやろうと思い、

(おちょくってやろうと思い)、

メールした。

 

 

モラ夫:元気ですか?
    すごく会いたいです。
    まだまだ仕事量足せそうで、
    忙しく契約増やしています。
    順調です。
    納税通知届いた。
    今年も高いけど・・・(長文の為、省略)
    
    咳は出ないけど、治りましたか?

 

 私 :暑い日が続いたから死んでるかと思ってた。

    咳、止まった。

    無理しないように。

 

 モラ夫:良い位置の席に座って元気に生きていますよー。

 

と、

会社で

デスクワークするモラ夫の写真が添付されてたが、

逆光でモラ夫の顔は見えず。

※多分、セルフタイマーを使って自撮り

 

 

 私 :逆光で顔、見えねー! 笑

    眺めがいいのはわかった 笑

 

今まで、モラ夫にこんな言葉遣いしたこと無い。

どんな反応が来るか、

楽しみだわ。

 

 

 

頑張れモラ夫!

もっと働け!

お前が働ける時間は限られている!

 

 


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モラハラ体験記(2016.3.23)

夫婦やめたい。

 

先日の口論で夫に、

「もっと俺に感謝しろ」

とか、

「働け!そして保育園代でも稼げ。共働きの夫婦は沢山いる!」

など言われ、

夫への愛情は薄れるばかり。

私の「離婚したい」って言葉を夫は

口論の中で口癖のように言っていると軽く受け止めているようで、

今朝、

夫が夫婦生活を求めてきました。

が、断りました。

日常生活の中で、

夫に何かやってもらったら

「ありがとう」

と言葉に出して伝えているんだけれど、

夫は伝わっていないのかな?

何でも自分の都合よく解釈する人だから・・・

 

 


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父親(モラ夫)との関係を見直す

娘が、

父親(モラ夫)不在の自分の環境について何かを感じ始めた。

 

親子遠足や運動会に、

「○○ちゃんのお父さんがいた」

「★★ちゃんのお父さんがいた」

と話し始めた。

ずっと話していたので、

 

 私 :○○(娘)は?

 

と聞くと、

 

 娘 :いない

 

そこで話は終わった。

 

 

私は娘に

父親(モラ夫)の話をほとんどしない。

私の中にモラ夫への愛情が無いから。

モラ夫の、

娘への愛情は薄いから。

愛情無い家族(モラ夫)の話をするのは、

娘に嘘を教えるようで、

私は心苦しくて、

していない。

が、

これからはそうもいかない(だろう)。

 

全て私の中の問題。

娘が状況を把握できるようになってきたことをキッカケに、

我が、

愛情希薄家族

を見直してみる。

 

 


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