モラ夫の記録(2018.7.18)
珍しく私からモラ夫にメールを入れた。
私 :生きてる?
暑いだけで不機嫌になるモラ夫は今、
盆地で暮らしている。
連日、真夏日、当たり前。
一人ぼっちの相手をしてやろうと思い、
(おちょくってやろうと思い)、
メールした。
モラ夫:元気ですか?
すごく会いたいです。
まだまだ仕事量足せそうで、
忙しく契約増やしています。
順調です。
納税通知届いた。
今年も高いけど・・・(長文の為、省略)
咳は出ないけど、治りましたか?
私 :暑い日が続いたから死んでるかと思ってた。
咳、止まった。
無理しないように。
モラ夫:良い位置の席に座って元気に生きていますよー。
と、
会社で
デスクワークするモラ夫の写真が添付されてたが、
逆光でモラ夫の顔は見えず。
※多分、セルフタイマーを使って自撮り
私 :逆光で顔、見えねー! 笑
眺めがいいのはわかった 笑
今まで、モラ夫にこんな言葉遣いしたこと無い。
どんな反応が来るか、
楽しみだわ。
頑張れモラ夫!
もっと働け!
お前が働ける時間は限られている!
モラハラ体験記(2016.3.23)
夫婦やめたい。
先日の口論で夫に、
「もっと俺に感謝しろ」
とか、
「働け!そして保育園代でも稼げ。共働きの夫婦は沢山いる!」
など言われ、
夫への愛情は薄れるばかり。
私の「離婚したい」って言葉を夫は
口論の中で口癖のように言っていると軽く受け止めているようで、
今朝、
夫が夫婦生活を求めてきました。
が、断りました。
日常生活の中で、
夫に何かやってもらったら
「ありがとう」
と言葉に出して伝えているんだけれど、
夫は伝わっていないのかな?
何でも自分の都合よく解釈する人だから・・・
父親(モラ夫)との関係を見直す
娘が、
父親(モラ夫)不在の自分の環境について何かを感じ始めた。
親子遠足や運動会に、
「○○ちゃんのお父さんがいた」
「★★ちゃんのお父さんがいた」
と話し始めた。
ずっと話していたので、
私 :○○(娘)は?
と聞くと、
娘 :いない
そこで話は終わった。
私は娘に
父親(モラ夫)の話をほとんどしない。
私の中にモラ夫への愛情が無いから。
モラ夫の、
娘への愛情は薄いから。
愛情無い家族(モラ夫)の話をするのは、
娘に嘘を教えるようで、
私は心苦しくて、
していない。
が、
これからはそうもいかない(だろう)。
全て私の中の問題。
娘が状況を把握できるようになってきたことをキッカケに、
我が、
愛情希薄家族
を見直してみる。