モラ夫の記録(2017.8.28)
午前11:00前。
愚図る娘を送り出し、
私も出掛ける準備をしてモラ夫を待っていた。
いつもモラ夫が迎えにくる時間になっても
連絡なし。
昼前になり、痺れを切らした私は、
私 :用事できたの?
連絡も何も無いって・・・
キャンセルでいいの?
モラ夫:ごめんなさい。
連絡待っていました。
今から向かいますよ♪
この時点で、
私は大切な時間を無駄にされ、
不機嫌。
そんな私を察知したのか、
合流後の車内では、
モラ夫はほとんど喋らず。
ラブホへそのまま直行。
サッサと済ませたかった私は、
サッサと服を脱ぎ、
私の様子を見ていたモラ夫も脱ぎ出し、
サッサと済ませる。
ホテルを出た後、
買い物しながら今日は家の前まで送ってもらった。
私が車を降り際、
モラ夫:○○(娘の名前)の顔も見ていきたいな・・・
私 :今、昼寝の時間だから。
モラ夫:そうか。
帰って行った。
昨日は娘と一緒の行動を受け入れず、
今日は娘の顔を見たいって、
さすがモラ夫!
都合良過ぎだわ。