モラ夫の記録(2017.11.6)
モラ夫の相手をした後、
美容院に行きたかった私は、
待ち合わせ場所を郊外のスーパー駐車場に。
先に着いていたモラ夫の車で、
いつものラブホへ。
・私が靴下を脱げば、モラ夫も靴下を脱ぐ。
・私がカレーを頼めば、モラ夫もカレーを頼む。
※以前、量が少ないと文句を言っていたくせに。
・私が眠れば、モラ夫も寝る。
八戸に来て、
2人で会うようになってから、
ミラーリング(鏡のように相手と同じことをして、親近感を抱かせることができる)
のような、
意図的に合わせていると思われる行動が多い。
私に気があるなら、
娘の前で、
八つ当たりするんじゃねーよ!
無視するんじゃねーよ!
と思っても、
表には出しません。
ミラーリングに対しても反応しません。
離職票が届かなくて、
仕事に対してすっかりオフモードのモラ夫。
だらしない体で、
髪は伸びていた。
帰りの車内で、
保険証の手続き等をモラ夫にお願い。
ついでに、
私 :2月の(幼稚園入園に関する)書類提出までには、
仕事が決まるようにね。
モラ夫:(小さく)うん。うん。
あまりに頼りない印象だった。
だからと言って、
昔のようにフォローする気はない。