モラ夫の記録(2019.1.3)
合流後、
ラブホへ直行。
いつも利用するラブホが満室。
他のラブホをグルグル見て周ること約1時間。
その間、私は無言。
※腹の中は怒り心頭
ラブホで用が済んだら、外食。
モラ夫:何、食べようかな?
何度も何度も独り言のように話していたが、
私は返事せず。
営業している店を見つけ、入店。
ほぼ無言で食事。
帰りの車の中で、
モラ夫:○○(娘)に会って行った方がいいかな?
私 :・・・
モラ夫:どこか行くの?
どこか連れて行った方がいいかな?
私 :・・・
モラ夫:いいんであれば、
このまま○○(モラ夫の現在の住まい)に帰るから。
私 :いいよ。
私の実家の敷居をまたいで欲しくないから、
予め、断る理由は用意していたが、
無言でいたら、
モラ夫の方から引き下がってくれたから、
ひと安心。
今日の私の無言は、
“素”
でした。