2019-03-14 私とモラ夫の距離 モラ夫の記録 私が変化球を投げることで、 戸惑うモラ夫を見るのは面白い。 割と臨機応変なモラ夫は、 戸惑いながらも受け入れている。 「次は、どんな球を投げようか?」 と、 1人で面白がっているうちに、 モラ夫への気遣いや緊張感が無くなってきた。 モラ夫の話がつまらない時には、 相槌すら打たない。 それでも平気になった。 逆に、 面白い話の時には、 つっこむ。 モラ夫の精神状態がそれなりに良いことや、 私の考え方が変わったこと、 等々あって、 以前に比べてラクに時間を共有できるようになった。 ※楽しい時間という訳ではない。 何となくだけど、 これくらいの距離が妥当かな。 にほんブログ村