モラ夫、娘の誕生日を祝う
知人の店にモラ夫も集合し、
娘の大好物をお腹いっぱい食べさせた。
モラ夫は娘にプレゼントを用意してきた。
喜ぶ娘を見て、
モラ夫はご機嫌。
娘も珍しくモラ夫に懐き、
一緒に遊んでいた。
その間、私は、
口出しを控え、
お酒を飲んでいた。
モラ夫は今月、
もう一度八戸に来る用事があるらしく、
2人は一緒に遊ぶ約束をしていた。
が、
モラ夫は娘に「○日に遊ぼう」と言うばかりで、
直接私に言ってこない。
モラハラ人間特有の、
間接的な指示・交渉には一切、応じない。
モラ夫の上機嫌をいいことに、
私はわざと揚げ足を取ってきた。
取られた瞬間モラ夫は
「・・・言われた」
という顔をしていたが、
攻撃してくることは無かったので、
ちょくちょく揚げ足取ってきた。